【体験談】タイ（バンコク）のエロマッサージAuroraMassage33に潜入！

※話題のエロマッサージAuroraMassage33へ潜入！

アジア風俗のなかでもトップを争う人気ぶりのタイ。そんなタイ（バンコク）で今もっとも熱いと言われているのがエロマッサージだ。

なかでも日本人が経営しているエロマッサージは日本のソープランドと似ており、女の子の質・サービスの両方で満足できる。たしかにコロナ以降は女の子の質が上がっており、実際筆者も4年ほど前からジワジワと体感している。

今回は1年ぶりのタイということもあり、とくに人気の日系エロマッサージ「AuroraMassage33」へ潜入してきたゾ。女の子の質やプレイの中身も正直レビューするため、エロマッサージが気になっている読者はぜひ参考にしてほしい。

タイ・バンコクのエロマッサージ「AuroraMassage33」とは？

AuroraMassage33は日本人オーナーが経営しているエロマッサージ店だ。タイのエロマッサージは日本と異なり、本番を含むフルサービスを提供していることが多い。とくに日系の店舗はほぼ確実に最後まで楽しませてくれる。

バンコクのエロマッサージは主に日系、韓国系、ローカル系に分かれており、それぞれに特徴がある。

「ハズレを引きたくない」「クオリティ重視」という読者には、日本人オーナーが経営するエロマッサージがおすすめだ。なぜなら、接客の丁寧さ、女の子の教育、そして衛生観念に至るまで、世界トップレベルである日本の性産業のノウハウがそのまま持ち込まれているから。

「AuroraMassage33」も同様だ。LINE予約時には日本語で丁寧にシステムを解説してくれ、当日はホームページに記載どおりの金額が請求された。後述するが女の子の教育にも力を入れているようで、日本で遊んでいるかのような安心感と極上の快楽を常に感じられたゾ。

※今回潜入したAuroraMassage33。

タイのエロマッサージ「AuroraMassage33」の場所と料金

AuroraMassage33の場所と行き方

AuroraMassage33は、BTSプロンポン駅から徒歩9分ほどの位置に店を構えている。駅からは少し距離があるため、バイタクやタクシーを利用することをおすすめする。ちなみに筆者は配車アプリのGrabを使って向かったゾ。

ドライバーへの住所説明に不安を感じる人は、以下の住所を見せればOKだ。

AuroraMassage33の料金

※料金メニュー。

料金は40分2,100バーツ（約10,300円）から。基本のコースは40分～120分まで用意されており、希望者はオプションも追加できる。ローションを使った密着プレイが魅力の「Nuruマッサージ」や「コスプレ」「3P」などを追加できるゾ。

バンコクの他の夜遊びと比較しても、AuroraMassage33は良心的な価格設定だと感じる。ゴーゴーバーならショートでも最低4,000バーツ（約20,000円）はするし、テーメーカフェでも最近は3,000バーツ（約15,000円）ほどを求められることが多くなってきた。

今回は奮発して「60min Two lady」、いわゆる3Pコースで潜入した。結論から言おう。これが大当たり中の大当たりだった。

タイのエロマッサージ「AuroraMassage33」へ潜入！

LINEで予約

今回は事前に公式サイトを確認し、公式LINE経由で予約を入れておいた。在籍一覧で女の子の写真を確認したところ、たしかに全体的なレベルが高い。利用日は月曜だったにも関わらず25人以上が出勤予定となっていたため、目移りしてしまってなかなか決められない。

そのため、LINEで好みを伝えておすすめの子を紹介してもらったゾ。レスポンスが速いうえに流暢な日本語で対応してもらえたため、不自由なく予約できた。

入店

※奥に見えるのがAuroraMassage33の看板。

予約時間の10分前に店舗へ到着した。少し早かったかなと思いつつ入店すると、すぐにママが笑顔で出迎えてくれて安心する。最初に対面するスタッフの対応というのは大事なもので、ここで塩対応が返ってくる店舗は筆者の経験上、満足度が低い傾向にある。

ママが優しく出迎えてくれた時点で、AuroraMassage33への期待が高まる。名前を伝えると、待たされることなくそのまま奥へ案内してもらえたゾ。この辺りの連携のスムーズさは、さすが日本人経営といったところか。

受付でコース内容を確認し、料金を前払いする。支払後すぐにセクシーなワンピースを着た2人の女の子が迎えに着てくれ、プレイルームへと移動したゾ。

プレイルームへ移動

女の子の後ろを着いていく形で、期待に胸を膨らませながら階段を登っていく。

※清潔感のある階段。怪しげな雰囲気はなく、安心して入れる。

※期待が高まる後ろ姿。スタイルも抜群だ。

部屋に到着してすぐ、2人はお風呂の準備に取りかかった。1人は水温調整など無駄なく働きつつ、もう1人が筆者の服を徐々に脱がしていく。海外風俗だと放置される瞬間が多々あるが、彼女たちは自分の役割を果たしつつもこちらに意識を飛ばしてくれており、放置されている感覚が一切なかった。

靴下から始まり、シャツ・ズボンと、一つひとつを丁寧に脱がしていく。教育が隅々まで行き届いているのが、この時点ではっきりと分かった。テキパキと、しかし優しく準備を進める彼女たちに、ただただ感心して身を委ねる。

※手際よく準備してくれる女の子たち。

プレイ開始

お風呂からあがり、さっそくプレイ開始。ここで驚いたのは、3Pのクオリティの高さだ。海外風俗で3Pを頼むと、連携が取れておらず1人が手持ち無沙汰になったり、サービスが散漫になったりと残念な思いをすることが多い。しかし、ここではそんな心配は無用だった。

ジャグジーでも2人がかりで攻められ、マットプレイでも2人が上下に分かれて筆者を攻めてくる。うち1人の女の子は流暢に日本語を話せることもあり、筆者の「もっとこうしてほしい」という要望にもすぐさま対応してくれた。

あらゆる国で遊んできた筆者だが、このような密な3Pは初めてだった。海外でよく遭遇する以下のような点が一切ない。

• 動きがガサツで愛がない
• 力が強すぎて痛い
• 細かい気遣いがゼロ
• 女の子のテンション任せ
• 当たり外れが激しすぎる
• 時間を大幅に短縮しようとしてくる
• スマホを触ってばかり

むしろ、AuroraMassage33はこれの真逆をいく。一つひとつの動きが丁寧で、気遣いが徹底されている。「どこで位置を入れ替えるか」「どの角度で密着するか」「どのタイミングで刺激を変えるか」これらが2人の阿吽の呼吸で、計算されていると感じるほどなのだ。

女の子を評価

60分みっちりと楽しませてもらい、ホクホクとした気分で受付へと戻る筆者。そこで、「なぜAuroraMassage33がこれほど完成されているのか」について知れた。

受付にはアンケートボックスが設置されており、プレイ開始時にもらった番号札を「非常によい」「よい」「悪い」の3段階で投票できる。1人1人の女の子には番号が割り振られており、客からの評価がダイレクトに女の子の待遇に反映される仕組みなのだ。

※今回遊んだ女の子たちは7番と13番だった。

このシステムが強力な抑止力となり、モチベーションの高い「いい女の子」しか残れない環境が構築されているのだろう。もちろん筆者も忖度なく評価させてもらったゾ。

満足したい人は「AuroraMassage33」へ行くべき

今回はタイ（バンコク）のエロマッサージAuroraMassage33へと潜入してきた。結果は「バンコクで絶対に外したくないなら、ここに行け。」これに尽きる。

バンコクには星の数ほどマッサージ店があるが、ここまで「日本人のツボ」を心得ている店は貴重だ。とくに、初めてのバンコク夜遊びで不安な人や、ローカル店の雑なサービスに疲れた玄人にこそおすすめしたい。

女の子の質が高く清潔感があり、そして明朗会計。言語の壁を感じることなく、質の悪い女の子は淘汰される環境が整っている。日本人にとってはこれ以上ない優良店だと感じるゾ。