※今回遊んだのは褐色肌のギャル系女子だった。
台湾デリヘルを利用するにあたり「遊び方が分からない」「写真と違う女の子がきたらどうしよう…」などの不安を抱えている読者も多いだろう。
現地の女の子と本番まで楽しめる台湾デリヘルだが、その一方で女の子の質にバラつきがあったり、時間帯によっては予約が取りづらかったりと、コツを抑えていないと充分に楽しめないのが現実だ。
この記事では台湾デリヘルの遊び方や料金、失敗しないためのコツを徹底解説する。記事後半では筆者の体験談も掲載しているため、台湾デリヘルに不安を感じてる読者は、ぜひ参考にしてほしい。
他の遊びについて知りたい場合、台湾風俗のまとめ記事をチェック!

目次
台湾デリヘルは本番ができる風俗
台湾のデリヘルは、日本とは根本的に異なる本番サービス可能な風俗だ。気軽に使えるシステムで本番行為が楽しめるため、多くの外国人観光客に人気となっている。
遊び方の流れ
台湾のデリヘルは、日本と同じようにホテルへ女の子を呼ぶスタイルが一般的だ。ただし、日本のように店に電話して女の子を呼ぶのではなく、案内業者のLINEを通して手配してもらうのが主流である。
予約からプレイまでの流れは以下の通り。
- デリヘル業者のLINEを追加する
- 希望の日時や女の子のタイプを伝える
- 女性の写真や料金が送られてくる
- 気に入った女の子を指名し、遊ぶ場所を指定する
- 時間になるとホテルのフロントから到着の連絡が入る
- 女の子を部屋に迎え入れ、料金を前払いする
- 支払い後、シャワーを浴びてプレイを開始する
まず、業者のLINEを追加する。LINEで希望の日時や女の子のタイプを伝えると、出勤している女性の写真や料金が送られてくるゾ。
※LINEで直接写真が送られてくることもあれば、URLが送られてくることもある。
次に、気に入った女の子を指名し、遊ぶ場所を指定する。デリヘルの利用には宿泊先のホテルを指定するのが一般的だが、ラブホテルを利用することも可能だ。
指定した時間になると、ホテルのフロントから女の子が到着した旨の連絡が入るので、部屋に迎え入れよう。
利用するホテルの名称や部屋番号は、必ず正確に漢字で伝える必要がある。情報が不正確だと、女性がホテルに到着できなくなってしまう可能性がある。
また、予約時には本名(ホテルを予約した際の名前)を伝えておかないと、フロントで通してもらえないケースがあるため、偽名の使用は避けるべきだ。
Kenny
筆者の経験からすると、女の子の立ち入りを禁止されたことはない。不安な読者は宿泊先ホテル名を業者に伝える際に、女の子を問題なく連れ込めるか確認することをおすすめする。
※広めのベッドルームを抑えるのがおすすめ。
女の子が到着したら、料金を前払いする。支払いが終わると、シャワーを浴びてさっそくプレイ開始だ。
日本のデリヘルとの違い
台湾デリヘルと日本のデリヘルを比べてみると、サービス内容・料金・利用方法などの面で違いがある。どのような違いがあるか、まずは表で確認してみよう。
台湾デリヘル | 日本デリヘル | |
---|---|---|
本番 | 可能 | 禁止 |
料金 | 10,000~17,000台湾ドル (約48,000~82,000円) |
60分あたり 8,000~30,000円 |
利用場所 | 一般のホテル・ラブホなど | ラブホ・自宅など |
プレイ時間/回数 | 40~60分/1回のみ | 60〜120分/回数制限なし |
予約方法 | LINE | 店舗による |
台湾のデリヘルと日本のデリヘルでは、いくつかの大きな違いがある。まず、本番行為が可能である点が大きな違いだ。日本のデリヘルでは本番はNGだが、台湾では当たり前に楽しめる。そのため、日本のデリヘルと比べると、料金がやや高めに設定されている傾向がある。
台湾の風俗ではコンドームの着用がルールだが、現地のコンドームは使用感が合わない場合がある。安心して楽しみたいなら日本の空港などで日本製コンドームを用意して持参するのがおすすめだ。
また、プレイスタイルも異なる。日本のデリヘルは長時間コースもあり時間内に複数回のプレイが可能だが、台湾デリヘルは40~60分程度までで、プレイは基本的に1回で終了となる。
利用時間帯のポイント
台湾のデリヘルは24時間営業しているが、時間帯によって女の子のラインナップやサービスの質が変わる。
時間帯 | 特徴 | おすすめ度 |
---|---|---|
ピークタイム(20時~2時) | 客が多く、人気の女の子は早めに予約が埋まる。 希望の子がいる場合は事前予約がベスト。 |
★★★ |
夕方(17時~19時) | 比較的空いており、じっくり選べる。 客が少ないためサービスが手厚くなりやすく、初回利用者にもおすすめ。 |
★★★★★ |
深夜~早朝(2時~6時) | 出勤している女の子が少ない。 業者によっては深夜料金のディスカウントがあることも。 |
★★ |
最もおすすめなのは17時~19時の夕方時間帯だ。客が少ないため女の子をじっくり選べ、サービスも手厚くなりやすい。初回利用者はこの時間帯を狙おう。
時間帯ごとの特徴を把握し、最適な時間に利用することで、満足度の高い体験ができるだろう。
※予約状況によっては15時くらいに利用できる。
台湾デリヘルの料金体系
料金相場は10,000台湾ドル(約48,000円)~
台湾のデリヘルは、日本のデリヘルと比べて料金がやや高めに設定されている。これは本番行為が可能であることや、円安の影響も関係している。一般的な相場は以下の通りだ。
料金 | 特徴 | おすすめ度 |
---|---|---|
8,000台湾ドル (約38,000円) 以下 |
・最も安いが年配の女性が多い ・サービスの質が期待できない ・写真の提示がない場合がある |
★ |
10,000~12,000台湾ドル (約48,000~58,000円) |
・20代の若い女性もいる ・ルックスやスタイルにばらつきがある |
★★★★★ |
12,000~17,000台湾ドル (約58,000~82,000円) |
・モデル級の美女や、サービスの良い女性が揃う ・料金が高い |
★★★★ |
8,000台湾ドル(約38,000円)以下の料金で遊ぶことも可能だが、基本的におすすめしない。写真の提示すらないことが多く、実際に来るのは期待外れのケースがほとんどだ。
料金やプレイ時間のバランスを考えると、10,000~12,000台湾ドル(約48,000~58,000円)の料金帯を選ぶことで満足度が高くなるだろう。
中国人キャストの減少により料金が高騰
数年前までは10,000台湾ドル(約48,000円)もあれば、かなりレベルの高い女の子と遊ぶことができた。しかし、現在の相場は上昇傾向にあり、最低でも12,000台湾ドル(約58,000円)は必要になっている。
この料金高騰の主な理由は、円安とパンデミックの影響だ。円安の影響により、日本円での換算額が増えたことに加え、台湾では物価自体が上昇している。
さらに、パンデミックの影響により、中国本土からの女性の流入が減ったことも影響している。以前は、中国人の若い女性が台湾のデリヘル業界で安く働くことが多かったが、現在は台湾国内の女性のみで業界を回すことになり、価格が上がる要因となっている。
Kenny
コロナの影響が落ち着いた2025年現在でも、台湾デリヘルの高騰は続いている。物価と同様に、1度上がった値段はなかなか下がらないのだろう。
台湾デリヘルで人気の女の子の特徴
台湾デリヘルの女の子は、年齢やスタイルによってさまざまなタイプが存在する。その中でも特に人気のあるのは、以下の3タイプだ。
若くてウブな新人
1つ目のタイプは、18~20代前半の若くてウブな新人系女子だ。風俗業界に入って間もないため、初々しさがありウブな反応で楽しませてくれる。経験が少ないぶん、動きが硬く、テクニック面では期待できない。
その一方で、他の女の子と比べてこちらのリクエストに応えてくれやすい傾向がある。分からないなりにも一生懸命に尽くしてくれる姿にはグッとくるものがあり、「素人っぽい女の子が好き」という人に特に人気が高い。
モデル系の美人
2つ目のタイプはモデル系の美人だ。とくに170cm前後の高身長でスタイルの良い子は、外国人客に特に人気がある。脚が長く、全体のバランスが整った子が多いが、料金は高め。ルックス重視の人は、12,000台湾ドル(約58,000円)以上のコースを選ぶと良いだろう。
ただ、外見が美しい女の子は、素っ気ない傾向にある。プレイは基本的に女の子主体で行われることが多く、こちらのリクエストがことごとく拒否されるケースも珍しくない。
容姿だけを重視の人は楽しめるかもしれないが、プレイの質にも重きをおく人は満足感に欠けるだろう。
愛嬌のある子
3つ目のタイプは愛嬌のある女の子だ。筆者的にはこのタイプを選ぶと、もっとも楽しめると感じる。元々、台湾の女の子はフレンドリーで親しみやすい性格の子が多く、プレイ中の会話も楽しめる。
翻訳アプリを使いながらまずは日常会話で仲を深めつつ、徐々にプレイへと移行する。そうすることでより自然体な彼女を楽しむことができるのだ。
また、愛嬌のある子は、プレイ中に尽くしてくれる傾向がある。お高くとまっているモデル系とは異なり丁寧にプレイを進めてくれるため、筆者的には愛嬌のある子と遊んだときのほうが満足度が高いのだ。
Kenny
これらのタイプの中から、自分の好みに合う子を見つけることで、より満足度の高い夜を過ごせるだろう。
台湾デリヘルで失敗しない3つのコツ
台湾デリヘルを利用する際には、いくつかのポイントを押さえておくことで、満足度の高い体験を得られる。以下の3つの点を意識すれば、ハズレを引く可能性を大幅に減らせるだろう。
1. 安すぎるコースは避ける
台湾デリヘルの最低ラインである8,000台湾ドル(約38,000円)のコースは選ばないようにしよう。30代後半~50代の女性が多く、写真すら見せてもらえない。写真を見せられない時点で分かるように、かなり容姿レベルの低い女性がやってくる。
最低でも10,000台湾ドル(約48,000円)、確実にアタリを引きたいのであれば12,000台湾ドル(約51,000円)以上の女の子を選ぶことをおすすめする。
2. プロフィール情報は参考程度に見る
業者から送られてくる写真やプロフィール情報を鵜呑みにするのは禁物だ。写真には加工が施されており、プロフィールには拒否の情報が混ざっている可能性が高い。
「少し目が大きく写っている」「バストサイズがワンカップ盛られている」という程度なら許容範囲だが、安いコースになると別人レベルの女の子が来たり、年齢が10歳ほど違っていたりするため油断ならない。
写真やプロフィール情報に騙されない方法としては、以下があげられる。
- 同じ女の子を写した複数枚の写真を見比べる
- 20代前半の女の子と遊びたい、等のリクエストをスタッフへ伝える
- 10,000台湾ドル(約48,000円)以上の女の子を選ぶ
3. 気に入らない女の子はチェンジする
万が一、写真と大きく異なる子が来た場合は、遠慮なくチェンジを申し出よう。筆者の経験上、対面時に感じた違和感は大切にしたほうがいい。そのまま続行しても不完全燃焼で終わることが多いため、勇気を出して女の子もしくはスタッフにチェンジの旨を伝えよう。
その際、女の子の交通費を負担するケースが主流だ。ただし、何度もチェンジを繰り返すと悪質と見なされ、サービスを受けられないケースがある。チェンジは1回までに留めておこう。
服を脱いだ後にチェンジをすると、交通費とは別に1,000台湾ドル(約4,800円)ほどの料金が発生してしまう。チェンジをするかどうかの判断は、必ず服を脱ぐ前にすることが重要だ。
実際に台湾デリヘルを呼んでみた体験談
LINEでのやり取りと女の子選び
今回、筆者は台湾のデリヘルを利用するため、業者のLINEを追加した。夕方に連絡を取ると、その日の出勤女性の写真と料金表が送られてきた。
写真を見ていると明らかに加工されたものが多かったが、そのなかでもスタイルの良さそうな子を選び、「愛嬌のある子が良い」とリクエスト。すると、12,000台湾ドル(約58,000円)のコースで、希望に合う子を手配できるとの返事があった。
※この子と迷ったが、予算の都合上諦めることに。
迷うことなくその子を指名し、宿泊先のホテルの場所を伝えて予約完了となった。
ホテル到着と対面
指定した時間の5分前、ホテルのフロントから女の子の到着を知らせる電話が入った。迎えに行くと、写真よりも少しナチュラルな印象の女性が立っていた。
最初は少し不安だったが、愛嬌があり笑顔が可愛いタイプだったため、期待感が高まる。部屋に入ると、彼女はスムーズに自己紹介をし、リラックスした雰囲気を作ってくれた。
料金を前払いした後、一緒にシャワーを浴びる流れとなり、自然な流れでプレイに移行していった。
※彼女が脱いだ服。
プレイの感想
プレイ自体は大満足。彼女は新人とのことだったが、適度なウブさがありつつも、サービス精神旺盛だった。特にキスが濃厚で、雰囲気を大切にしてくれるタイプだったため大満足。
カップ数はプロフィールよりも小さめだったが、それを補う愛嬌とテクニックがあり、最後まで満足できる時間を過ごせた。終わった後もまったりと会話を楽しみ、予定時間いっぱいまで過ごしたゾ。
※仲良くなって写真も撮らせてもらえた。最高。
台湾デリヘルで極上のナイトライフを体験しよう
台湾デリヘルは、日本のデリヘルとは異なり、本番行為が可能である点が最大の特徴だ。料金は日本よりも高めだが、スタイルの良い若い女性や、愛嬌のある子と遊べるため、満足度は非常に高い。
予約はLINEで行い、写真を見ながら選べるが、プロフィール情報は多少盛られている可能性があるため、過信しすぎないことが重要だ。安すぎるコースは避け、最低でも10,000台湾ドル(約48,000円)以上のコースを選ぶことで、失敗を防ぐことができる。
また、ピーク時間帯を避けたり、チェンジ制度を活用することで、より良い体験を得られるだろう。
台湾旅行を計画しているなら、ぜひ一度台湾デリヘルを試し、特別なナイトライフを楽しんでほしい。
※今宵も楽しませてもらった。