【2025年版】タイ風俗(バンコク・パタヤ)を昼間から楽しむならここ!

※バービアの女の子。

タイの風俗といえば夜遊びのイメージが強いが、実は昼間から楽しめる店も数多く存在する。限られた滞在時間を最大限に活かしたいなら、昼風俗は外せない選択肢だ。

しかし、店舗によって営業開始時間や在籍人数にバラつきがあり、適当に選ぶと「女の子がいない」「期待外れ」といった失敗に終わりかねない。

この記事では、タイで昼間から確実に楽しめる風俗店をジャンル別に厳選して紹介する。営業時間や料金、各店舗の特徴も詳しく解説するため、効率的な昼遊びの参考にしてほしい。

タイの他の遊びについて知りたい人は、タイ風俗のまとめ記事を参考にしてほしい。

【2025年】タイ(バンコク)風俗を徹底解説!種類や遊び方、料金も

バンコク:タイ風俗を昼間から楽しめるスポット

店舗名 料金 営業時間 住所 公式サイト
オーロラ(Aurora Bangkok) 2,000バーツ(約8,200円) 11:00~24:00 3 Sukhumvit 24 Alley, Klongton Klongtoey Bangkok 10110 タイ 公式サイト
UTAMARO22 2,000バーツ(約8,200円) 11:00~翌1:00 12/3 Sukhumvit 33 Alley, Khlong Tan Nuea, Watthana, Bangkok 10110 タイ
ブラックキャビア(Black Caviar Executive Club) 3,900バーツ~(約16,000円) 12:00~24:00 63, 65 Soi Ratchadaphisek 7, Din Daeng, Bangkok 10400 タイ 公式サイト
ポセイドン 2,900~(約13,000~) 12:00~23:30
209 Ratchadaphisek Rd, Ratchadaphisek, Din Daeng, Bangkok 10400
公式サイト
はる あかすり(Haru Akasuri Massage) 980バーツ~(約4,000円) 11:00~24:00 7 Soi Sukhumvit 26, Khlong Tan, Khlong Toei, Bangkok 10110 タイ

エロマッサージ:オーロラ(Aurora Bangkok)

店舗名 オーロラ(Aurora Bangkok)
料金 2,000バーツ(約8,200円)
営業時間 11:00~24:00
住所 3 Sukhumvit 24 Alley, Klongton Klongtoey Bangkok 10110 タイ
公式サイト 公式サイト

バンコク・プロンポン駅から徒歩1分という好立地にある「オーロラ」は、昼からしっかり遊びたい旅人の強い味方だ。店内は明るく清潔で、初見でも安心して入れる雰囲気がある。

若くて素人感の残る女の子が多く、イチャつきながら癒される感覚はまるで擬似恋愛。料金は2,000バーツからと標準的だが、女の子の質は明らかに平均以上。

昼間でも10人前後のキャストが待機しているため、選び放題という点も嬉しい。

エロマッサージ:UTAMARO22

日本人経営という安心感が抜群の新鋭店舗で、料金はやや高めだがその分満足度は非常に高い。ジャグジー付きのヌルマッサージコースでは、体も心も溶かされるほどの快感が味わえる。

女の子はまるで恋人のような振る舞いで密着してくれ、マットプレイでは全身がとろけるような粘度のあるサービスが展開される。

エリア バンコク・スクンビット
営業時間 11:00〜翌0:00
料金 40分 2,000バーツ(約9,300円)〜
本番 可能
住所 2, 29 Sukhumvit Alley 22, Khlong Toei, Bangkok 10110

マッサージパーラー:ブラックキャビア(Black Caviar Executive Club)

店舗名 ブラックキャビア(Black Caviar Executive Club)
料金 3,900バーツ~(約16,000円)
営業時間 12:00~24:00
住所 63, 65 Soi Ratchadaphisek 7, Din Daeng, Bangkok 10400 タイ
公式サイト

高級志向のプレイヤーにとって、ラチャダーエリアにあるブラックキャビアは外せない存在だ。パーラータイプで、ゴージャスな内装と落ち着いた空間が大人の遊びを演出してくれる。

12時からオープンしており、日中からハイクラスな美女と濃密な時間を過ごすことができる。価格帯はやや高めで3,900バーツからだが、ルックス・接客ともにトップクラス。

静かに贅沢を味わいたい大人の男にぴったりの店だ。

ポセイドン(Poseidon)

ラチャダーエリアの中級マッサージパーラーで、経験豊富なセラピストによる上質なサービスが魅力の店舗だ。在籍する女性は25歳~35歳が中心で、ルックスだけでなく接客スキルも高い水準を維持している。

エリア バンコク・ラチャダー通り
営業時間 12:00~23:30
料金 2,900~8,800バーツ(約13,000~40,900円)
本番 可能
住所 209 Ratchadaphisek Rd, Ratchadaphisek, Din Daeng, Bangkok 10400

アカスリ:はる あかすり(Haru Akasuri Massage)

店舗名 はる あかすり(Haru Akasuri Massage)
料金 980バーツ~(約4,000円)
営業時間 11:00~24:00
住所 7 Soi Sukhumvit 26, Khlong Tan, Khlong Toei, Bangkok 10110 タイ
公式サイト

バンコクで「本格的なアカスリ+ちょいエロ」を求めるなら、プロンポン近くの「はる あかすり」が有名だ。日本語対応が可能なため、初タイの人間でも不安なく利用できる点は非常にありがたい。

料金は60分980バーツからとリーズナブル。複数のコースが用意されており、がっつりスッキリしたい人向けのオイル付きコースも人気。
身体も心もリセットしたい昼間の時間に最適な穴場スポットである。

パタヤ:タイ風俗を昼間から楽しめるスポット

店舗名 料金 営業時間 住所 公式サイト
Mクラブ(M Club) 1,400バーツ~(約5,700円) 14:00~2:00 444/48 Pattaya Sai 3, soi 14, Pattaya City, Chon Buri 20150 タイ 公式サイト
キンナリープレイス(Kinnaree Place) 1,900バーツ~(約7,700円) 12:00~21:00 หมู่ที่ 12 389/110 Phra Tamnak, Bang Lamung District, Chon Buri 20150 タイ
ソイ6(Soi 6) 2,000バーツ~(約8,000円) 15:00~23:00 パッタヤー バーンラムン チョンブリー 20150 タイ

ジェントルマンズクラブ:Mクラブ(M Club)

店舗名 Mクラブ(M Club)
料金 1,400バーツ~(約5,700円)
営業時間 14:00~2:00
住所 444/48 Pattaya Sai 3, soi 14, Pattaya City, Chon Buri 20150 タイ
公式サイト 公式サイト

パタヤのサードロード沿いに位置する「Mクラブ」は、昼過ぎから活気が出てくるジェントルマンズクラブだ。店内はヴィラ風のつくりで、まるで南国リゾートに迷い込んだかのような空気感。

在籍する女性は10~15人ほどで、比較的若めの子も多い1,400バーツ程度でショートプレイが楽しめるため、コスパは高い。昼からまったりと飲みつつ、好みの子とヤリ部屋にこもる…そんな大人の贅沢がここにはある。

ジェントルマンズクラブ:キンナリープレイス(Kinnaree Place)

店舗名 キンナリープレイス(Kinnaree Place)
料金 1,900バーツ~(約7,700円)
営業時間 12:00~21:00
住所 หมู่ที่ 12 389/110 Phra Tamnak, Bang Lamung District, Chon Buri 20150 タイ
公式サイト

広々とした敷地を持つ「キンナリープレイス」は、地元のファラン(白人)たちにも人気の老舗クラブ。店は昼の12時から営業しており、ピーク時には20人を超える女性が出勤してくる。

落ち着いた雰囲気の中で選べる女性は30代が多く、年齢層はやや高めだが、安心感がある。プレイ料金は1,900バーツ前後

無料のビュッフェが出る曜日もあるなど、居心地の良さを大切にしたクラブである。

バービア:ソイ6(Soi 6)

店舗名 ソイ6(Soi 6)
料金 2,000バーツ~(約8,000円)
営業時間 15:00~23:00
住所 パッタヤー バーンラムン チョンブリー 20150 タイ
公式サイト

「ソイ6」は、パタヤの中でもとびきりディープな通りとして知られている。15時を過ぎたあたりから営業を始めるバーが多く、通りを歩けば声がかかること必至。

気に入った子がいれば、ドリンクを奢ってから上階の部屋へ移動、というのが定番スタイルだ。昼から飲めて、遊べて、ナンパもできるこの場所は、まさに欲望の交差点。料金は2,000バーツ前後とわかりやすく、初見でもトラブルは少ない。

昼間のタイ風俗を楽しむポイント

営業時間を事前に確認する

昼に風俗を楽しみたいのであれば、まず確認すべきは営業時間だ。 バンコク・パタヤともに、店舗によって開店時間がバラついており、なかには午後にならないと営業しない店もある

特にジェントルマンズクラブ系は昼過ぎからしか女の子が揃わないことも多いため、訪問タイミングが肝心だ。 事前にGoogleや公式サイトで調べておけば、無駄足を避けられるだろう。

女の子の出勤状況とタイミング

昼間は夜に比べて待機している女の子の人数が少ない傾向がある。 しかしその分、混雑も少なく、選んだ子をじっくり楽しめるという利点もある。

開店直後は出勤前の子が多いこともあるため、理想的にはオープンから1〜2時間後に入店するのがベストタイミング。 ブラックキャビアのような高級店は質の高さで勝負しており、数の少なさはむしろ狙い目となることもある。

外国語対応の有無で安心感が変わる

タイの風俗店では、外国語がまったく通じない店も多い。 言語に不安がある人は、外国語対応の店舗を選ぶことでストレスを減らせる。

特に「はる あかすり」や一部のエロマッサージ店では、外国人慣れしたスタッフや受付がいるため初心者にもおすすめだ。 料金説明やプレイ内容の認識違いを避けるためにも、コミュニケーションがとりやすい店を選ぶべきである。

衛生面と立地のチェックは必須

明るい時間帯に遊ぶということは、店舗の外観や清潔さがより目につく。 昼に訪れるからこそ、内装や設備の古さ、衛生状態が気になりやすいのだ。 事前にレビューを確認する、もしくは信頼できるブログなどで紹介されている店舗を選ぶのが安全だ。

また、交通の便が良いエリアの店を選べば、移動の手間も減らせる。 スクンビット周辺の店舗などは、アクセス・衛生ともに安定感がある

コンドームの準備と安全対策

昼間の風俗でも安全性は最優先事項である。ほとんどの店舗でコンドームは用意されているが、現地製品は品質や使用感が合わない場合もあるため、日本製を持参することを強くおすすめする。

日本の空港で購入するか、バンコクのコンビニエンスストアでも日本メーカーの製品が手に入る。本番サービスを利用する場合は、自分の身を守るためにも必ず着用しよう。

昼間のタイ風俗は計画次第で満足度MAX

タイの風俗は夜だけのものではない。バンコクもパタヤも、昼間から遊べる優良店は確実に存在する。

エロマッサージなら疑似恋愛と本番を手頃な料金で、マッサージパーラーなら確実なサービスを、バービアなら開放的な雰囲気を、ジェントルマンズクラブなら大人の社交場を、アカスリなら癒しとちょいエロを――それぞれ異なる魅力がある。

今回紹介した店舗を活用しつつ、営業時間や女の子の出勤状況を見極めれば、限られた時間でも充実した体験ができるはずだ。昼のタイで、効率的かつ贅沢なひとときを味わってほしい。

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