【2025年版】ベトナムのエロマッサージおすすめ店3選!体験談も紹介

ベトナムのエロマッサージに興味はあるが、「本番はできるのか」「ぼったくられないか」「どこが安全な店なのか」といった不安を抱えている読者も多いだろう。

ベトナムの特にホーチミンは、東南アジア屈指の「エロマッサージの街」。売春が違法であるため、マッサージ店という隠れ蓑で営業している店が無数に存在し、手コキから本番まで幅広いサービスを提供している。

本記事では、エロマッサージの料金相場やおすすめ店を徹底解説する。記事後半では、筆者の体験談も掲載しているため、初めてベトナムのエロマッサージを利用する読者は、ぜひ参考にしてほしい。

ベトナムのエロマッサージとはマッサージ店を装った風俗

ベトナムのエロマッサージは、表向きは健全なマッサージ店として営業しながら、実態として性的サービスを提供する特殊な業態である。ベトナムでは売春行為が法律で禁止されているため、これらの店舗は「マッサージ店」という隠れ蓑を使って営業せざるを得ない。

店舗の看板には「VIP」「Special」といった曖昧な表現が使われ、グレーゾーンで運営されているのが実情だ。当局の取り締まりを警戒して頻繁に店名を変更したり、営業中でもドアを施錠したりする店舗も珍しくない。

ベトナムのエロマッサージのサービス内容

ベトナムのエロマッサージのサービスは、店舗の立地や客層によって3段階に分類される。最も一般的なのは手コキのみのサービスで、ホーチミン市内の大半の店がこのレベルだ。簡単なオイルマッサージの後、手での抜きサービスを提供するシンプルな内容で、ローカル向け店舗の標準となっている。

次の段階はフェラチオまで可能な店舗だが、全体の4分の1以下という少数派だ。女性の脱衣を含めた交渉が必要で、追加チップの提示によってサービス拡大の可否が決まる。

最上級は本番行為まで可能な店舗で、日本人街のレタントン通り周辺や7区の韓国人街など、外国人エリアに集中している。

Kenny

これらの店では本番がデフォルトサービスとして組み込まれ、入店時点で暗黙の了解となっているゾ。

興味深いのは、摘発対策として女性が上半身の服を脱がないケースが多いことだ。「マッサージ中だった」と言い逃れするための巧妙な対策である。

注意
現地の女性は基本的にコンドームを用意していない。仮に用意があっても海外製の粗悪品の可能性が高く、破れるリスクがある。日本の空港売店でも購入できるため、必ず日本製を複数持参すること。安全なプレイは自己責任で準備することが鉄則だ。

遊び方の流れ

ベトナムのエロマッサージ店での基本的な流れは、以下のステップで進行する。

  1. 入店
  2. 女の子を選ぶ
  3. 個室へ移動
  4. シャワーを浴びる
  5. ベッドでマッサージ開始
  6. エロマッサージ・追加サービスの提案交渉
  7. 本格的なサービス、本番
  8. 退店

マッサージは10分から40分程度だが、エロ目的の店では形式的なものが多い。人気店のスレた女性の場合、マッサージはほぼ省略されることもある。その後、女性から「キモチイイする?」「セックスする?」といった提案があり、追加サービスの交渉が始まる。韓国人街のように本番がデフォルトの店舗以外では、この交渉が極めて重要だ。交渉が成立すれば、いよいよ本格的なサービスへと移行する。

注意
シャワー中の盗難には注意が必要だ。プレイ前のシャワータイムは無防備になりがちだが、この隙に財布やスマホを盗まれるケースが報告されている。貴重品は防水ケースに入れてシャワールームまで持ち込むか、最低限の現金のみ持参し、高額紙幣や貴重品はホテルのセーフティボックスに預けておくことを推奨する。

ベトナムのエロマッサージの料金相場は1,000,000ドン(約6,000円)

ベトナムのエロマッサージでは、料金システムが独特の二重構造を取っている。まず店舗側に支払う施術料があり、これとは別に女性個人へのチップという形で追加料金が発生する。

基本的な手コキサービスの相場を見ると、総額で1,000,000ドン(約6,000円)前後が一般的だ。施術料として500,000ドン(約2,900円)を店に納め、同額程度を女性への心付けとして渡すケースが多い。興味深いのは、女性側の裁量でサービス内容が変わる点だ。

Kenny

交渉上手な客や気前の良いチップを提示する客には、フェラや脱衣といったオプションが追加されることもある。

本番行為が可能な店では価格帯が跳ね上がり、2,500,000ドン(約14,000円)前後が標準となる。特に日本人が集まるレタントン界隈では、初回提示額が4,000,000ドン(約23,000円)という強気な価格設定も珍しくない。ただし、ベトナムの商習慣として値引き交渉は当然のことと考えられており、粘り強く交渉すれば6割程度まで値下げできる余地がある。

ベトナムのエロマッサージが盛んなエリアはホーチミン一択

ベトナムのエロマッサージはハノイやダナンにも存在するが、店舗数、女の子の質、システムの成熟度においてホーチミンが圧倒的に優位だ。競合店が多いことから自然淘汰が進み、サービスの質が向上している。ここではエロマッサージ店が特に盛んなエリアを紹介する。

ブイビエン通り

サイゴン駅からタクシーで10分ほどの場所にあるブイビエン通りは、バックパッカー街として世界的に有名なエリアだ。500メートルほどの通りに無数のマッサージ店が軒を連ね、夜になると派手な衣装を着た女性たちが客引きを行う光景が広がる。

Kenny

活気に満ちた雰囲気と比較的安価な料金設定が魅力だが、ナイトライフ初心者にはハードルが高いエリアでもある。

最大の注意点は「ババアチェンジ」と呼ばれる悪質な手口だ。路上で可愛い女の子が客引きをしているが、いざ店に入ると全く別の年配女性が担当として現れるという詐欺まがいの行為が横行している。

また、法外な料金を請求されるぼったくりリスクも高く、特に酔った観光客が狙われやすい。路上の客引きは徹底して無視し、事前に評判を調べた店舗を利用することが賢明である。

※タンソンニャット国際空港からブイビエン通りまでの経路

ブイビエン通りへの行き方だが、日本からは成田・羽田・関西・中部・福岡など主要空港から、ホーチミンの玄関口であるタンソンニャット国際空港(SGN)への直行便が就航しており、所要時間はおよそ6時間。空港からブイビエン通りまでは約9kmで、配車アプリ「Grab」のバイクタクシーを利用すれば30分ほどで到着する。料金は87,000ドン(約500円)と安く、事前に金額が確定するため安心して利用できる。渋滞を避けてスムーズに移動できるのも魅力だ。

レタントン通り

「ホーチミンのリトル東京」と呼ばれるレタントン通り周辺は、日本人客をメインターゲットとしたエロマッサージ店が集中するエリアだ。ただし、レタントン通りそのものよりも、タイバンルン通りと交差する路地奥(現地では「ヘム」と呼ばれる小道)により多くの店舗が密集している。日本料理店やカラオケ、ガールズバーなどと混在しており、まさにカオスな空間を形成している。

このエリアの最大の特徴は、女の子のレベルが比較的安定していることだ。日本人好みの女性が多く在籍し、極端な年配女性が出てくることは稀である。また、本番交渉が可能な店が多数存在し、成功率も他エリアと比較して高い。

健全マッサージ店との見分け方は明確で、「店先の女性の服装が妙にセクシー」「スモークガラスで店内の様子が見えない」という2点をチェックすれば、ほぼ間違いなくエロマッサージ店だと判断できる。

※タンソンニャット国際空港からレタントン通りまでの経路

レタントン通り通りへの行き方だが、タンソンニャット国際空港からレタントン通りまでは約9kmで、配車アプリ「Grab」のバイクタクシーを利用すれば30分ほどで到着する。料金は70,000〜120,000ドン(約400〜700円)程度だ。

注意
レタントン通りでは撮影に対して極めて厳格だ。店内や女性を無断撮影すると、店側から強い抗議を受けるだけでなく、警察沙汰になる可能性もある。女性のプライバシー保護は徹底されており、スマホを向けただけでもトラブルになりかねない。記念撮影の誘惑に負けてはいけない。

7区(韓国人街)

ホーチミン7区のフーミンフン地区は高級住宅街として開発されたエリアだが、その一部が韓国人街として発展している。高層マンション群「スカイガーデン」の東側に位置し、人間の肋骨のように区画整理された通りにエロマッサージ店が点在している。北側により多くのエロマッサージ店が集中し、南側は主に足つぼマッサージ店となっている。

このエリアの最大の特徴は、本番行為がデフォルトサービスとして組み込まれていることだ。定額制で、面倒な交渉が不要なため初心者にも安心感がある。日本人街と比較して割安な価格設定も魅力的だ。ただし、公安の摘発対策として、施術中も女性が上半身の服を脱がないケースが多い。万一の手入れ時に即座に身なりを整えられるための対策だが、これを理解した上で利用する必要がある。

※タンソンニャット国際空港から7区(韓国人街)までの経路

韓国人街への行き方だが、タンソンニャット国際空港からレタントン通りまでは約16kmで、配車アプリ「Grab」のバイクタクシーを利用すれば55分ほどで到着する。料金は140,000ドン(約800円)程度だ。

ベトナムのエロマッサージおすすめ店3選

ホーチミンには無数のエロマッサージ店が存在するが、ここでは異なる特徴を持つ代表的な3店舗を紹介する。高級スパ系、韓国人街の定額制、日本人街の大規模店という3つのタイプを理解することが、ベトナムのエロマッサージシーンを把握する近道となる。それぞれに明確な強みと客層があり、自分の好みや予算に応じて選択することが重要だ。

項目 Bong Lai Cac Massage and Spa APPLE PEN Linh Cherry
エリア ホーチミン1区 7区韓国人街(フーミンフン地区) 1区日本人街(レタントン通り付近)
住所 75 Đường số 6, Bình Hưng, Bình Chánh, Thành phố Hồ Chí Minh, 07 Cao Triều Phát, Tân Phong, Quận 7, Thành phố Hồ Chí Minh,  4D2 Thái Văn Lung, Bến Nghé, Quận 1, Thành phố Hồ Chí Minh, 
本番可否 不可  可
料金 1,600,000〜2,500,000ドン(約9,100円〜14,000円) 総額1,700,000ドン(約9,700円)※2024年時点 総額2,500,000ドン(約14,000円)
クレジットカード 要確認 要確認 可(5%手数料)
営業時間 9:00~5:00 要確認 10:00〜2:00
営業状況(2025年10月時点) 営業中 営業中 営業中
ホームページURL https://dangvuongcac.com/ なし なし
おすすめ対象 ・衛生面重視
・本番不要でも満足しやすい
・高級志向
・初心者
・交渉が苦手
・コスパ重視
・多くの選択肢から選びたい
・アオザイ(民族衣装)好き
・設備重視

Bong Lai Cac Massage and Spa

ホーチミン1区に位置する高級スパ系のエロマッサージ店。清潔感、内装、設備のすべてが最高峰レベルで、ベトナムのエロマッサージとは思えない豪華さを誇る。部屋には最新の音響設備と照明システムが完備され、クラブのような雰囲気からムーディーな空間まで自在に演出可能だ。ジェットバスや高級ラブホテルのような内装は、衛生面を気にする層にとって理想的な環境である。

料金は120分コースで1,600,000ドン(約9,100円)からと高額だが、その価値は十分にある。かつては最安で800,000ドン(約4,600円)ほどだったようだが、近年は全体的に価格が上昇しているようだ。

女性たちは恋人のような距離感で接客し、焦らしプレイ、濃厚なキス、プロフェッショナルなフェラテクニックなど、すべてのサービスが一流だ。本番行為は不可だが、それを補って余りある満足感が得られる。特筆すべきは、わざとらしさが一切ない自然な反応で、本当に感じているかのような演技力の高さである。

項目 詳細
エリア ホーチミン1区
料金 1,600,000〜2,500,000ドン(約9,100円〜14,000円)
営業時間 9:00~5:00
公式サイト https://dangvuongcac.com/
本番 不可(ヌキまで)

APPLE PEN

ホーチミン7区の韓国人街で「勝ち組」となった有名店。旧名はクイーンビーだったが、現在はAPPLE PENに改称している。日本人客が全体の半数を占めるほど人気が高く、その理由は明確な料金体系と安定したサービスにある。本番行為がデフォルトで含まれているため、面倒な交渉が一切不要だ。

女の子のレベルは界隈でもトップクラスで、稼げる店には優秀な女性が集まるという好循環が生まれている。ただし、人気店ゆえの弊害もある。多くの客を相手にすることで女性たちがスレてしまい、マッサージはほとんど省略され、機械的なサービスになりつつあるという指摘もある。それでも、初心者にとっては安心して利用できる優良店であることに変わりはない。

なお、以前は総額1,400,000ドン(約8,400円)だったが、段階的に値上がりしているらしく、2024年時点では総額1,700,000ドン(約10,000円)ほどに値上がりしているようだ。

項目 詳細
エリア 7区韓国人街(フーミンフン地区)
料金 総額1,700,000ドン(約9,700円)※2024年時点
営業時間 要確認
公式サイト なし
本番

Linh Cherry

レタントン通りの日本人街にある超大規模店。最大の特徴は圧倒的な女の子の在籍数で、週末には200人もの女性が出勤する。この規模は、ベトナム各地の置屋街に匹敵するか、それを上回るレベルだ。狭い部屋に30人近い女性がぎっしりと並ぶ顔見せは圧巻で、マカオのサウナを彷彿とさせる光景が広がる。

総額2,500,000ドン(約14,000円)と料金は高額だが、20代前半の若い女性が中心で、全体的なレベルは極めて高い。アオザイ姿での接客は視覚的な興奮を高め、ジェットバス付きの豪華な個室は特別感を演出する。サービス内容も充実しており、乳首舐め、フェラ、手コキから本番まで、体位も自由に楽しめる。日本のソープで同レベルの女性と遊ぶことを考えれば、コストパフォーマンスは悪くない。

項目 詳細
エリア 1区日本人街(レタントン通り付近)
料金 総額2,500,000ドン(約14,000円)
営業時間 10:00〜2:00
公式サイト なし
本番

【体験談】高級ベトナムのエロマッサージで極上の焦らしプレイ

1区にある某高級エロマッサージ店は、外観からして他の店とは一線を画していた。受付の女性も品があり、料金表を見せながら丁寧に説明してくれる。相場より高い価格に一瞬躊躇したが、せっかくの機会なので体験することにした。

部屋に入って度肝を抜かれた。天井には無数のLEDライトが埋め込まれ、タブレットで自在に色や明るさを調整できる。BGMもハイクオリティな音響システムから流れ、まるでクラブのVIPルームのような雰囲気だ。

Kenny

担当の女性は黒髪ロングの美人で、タイトなドレスから覗く脚線美が印象的だった。

彼女のマッサージは本格的で、30分以上かけて全身をほぐしてくれた。その間、時折鼠蹊部に触れては離れるという焦らしを繰り返す。徐々に身体が火照っていくのを感じながら、彼女のテクニックに翻弄された。

クライマックスは圧巻だった。潤滑剤を巧みに使った手技は絶妙で、何度も限界寸前で止められる。最終的には口でフィニッシュさせてくれたが、その間も目を合わせながら微笑む表情がたまらなかった。本番はできなかったが、これほど満足度の高いプレイは久しぶりだった。

ベトナムのエロマッサージで賢く最高の夜を過ごそう

ベトナム、特にホーチミンのエロマッサージは、選ぶエリアや店舗によって体験が180度異なる。日本人街なら本番交渉が可能だが価格は高め、韓国人街なら定額制で安心、高級スパなら極上サービスだが本番は不可など、それぞれに明確な特色がある。

重要なのは自分の予算と求めるサービスを明確にすることだ。初心者なら定額制の韓国人街、交渉に自信があるなら日本人街、衛生面重視なら高級スパという具合に、目的に応じた選択が成功の鍵となる。また、客引きの罠や法外な追加請求といったリスクを理解し、事前の情報収集を怠らないことも肝要だ。

これらのポイントを押さえれば、ベトナムの夜は東南アジアでも屈指のコストパフォーマンスで充実した時間を提供してくれるだろう。日本の風俗と比較すれば3分の1から5分の1の価格で、若く美しい女性たちとの濃密な時間が楽しめる。賢く情報を活用し、ホーチミンの夜を存分に満喫してほしい。