タイ(バンコク)ナナプラザ攻略法!フロアガイドやタイプ別おすすめ店6選も紹介

タイ・バンコクの夜遊びの聖地として世界中から男たちが集まる「ナナプラザ」。3階建ての巨大コンプレックスに30店舗以上のゴーゴーバーがひしめき合い、美女たちがステージで踊る光景は、まさに「大人のテーマパーク」と呼ぶにふさわしい。

しかし、初めて訪れる人にとっては「どの店に入ればいいのか」「ぼったくられないか」「本当に可愛い子に会えるのか」といった不安がつきまとうのも事実だ。店選びを間違えると、期待外れの夜に終わってしまうこともある。

本記事では、ナナプラザの遊び方や完全フロアガイド、日本人に大人気のおすすめ店を徹底解説する。記事後半では、ナナプラザに行く前に知っておきたいことも紹介するため、「最高の一夜」を手にしたい読者は、ぜひ参考にしてほしい。

目次

タイ(バンコク)ナナプラザとは?

世界中のナイトライフ好きが一度は訪れる、バンコク屈指の歓楽ビル「ナナプラザ」。BTSナナ駅から徒歩すぐの好立地にあり、その独特な吹き抜け構造と密集するゴーゴーバーの熱気は、訪れる者を圧倒する。

一時はコロナ禍による長期閉鎖や時短営業で壊滅的な打撃を受けたが、現在は完全復活を遂げているゾ。苦難を乗り越え再燃したこの場所を楽しむため、まずは基本的な特徴と魅力について解説する。

ナナプラザの基本情報

ナナプラザは、BTSナナ駅から歩いてすぐのスクンビット・ソイ4に位置する。コの字型をした3階建てのビルで、中央の中庭を囲むように数多くのゴーゴーバーやオープンビアバーがひしめき合っているのが特徴だ。

夜の帳が下りると、ビル全体が大音量の音楽と極彩色のネオンに包まれ、まるで別世界のような派手な空間になる。客層は欧米からの旅行者が多く、日本人観光客や周辺に住む外国人居住者も頻繁に訪れる。まさに「観光目的の大人が夜遊びを求めて集まる場所」という表現がしっくりくるだろう。

女の子のレベルは?

「せっかく遊ぶなら可愛い子がいい」と誰もが思うはずだ。ナナプラザに在籍する女の子のレベルは、正直なところ店によって差が大きい。人気店にはモデル級の容姿端麗な女性が多く在籍しており、そのレベルの高さには驚かされることもある。

ただし、時間帯や曜日によって当たり外れがあるのも事実だ。特に深夜帯になると、人気嬢はすでにペイバー(連れ出し)されて店にいないことも珍しくない。お目当ての子を見つけるなら、早い時間の入店をおすすめする。

ポイント
ナナプラザの子は豊胸率が高い。「大きいけど本物?」と聞くときは、タイ語で 「ノム・ヤーイナ〜、ジンロ〜?」 と言ってみよう。会話のきっかけになる。「触っていい?」と許可を取ってから確かめるのが紳士の流儀だ。

ナナプラザとソイカウボーイの違いは?

よく「どっちに行けばいい?」と聞かれるが、筆者の感覚ではこの2つは全くの別物だ。比較されることも多いが、実際に肌で感じる空気感の違いはもっと大きい。

※ソイカウボーイ

ソイカウボーイは、150mほどの短い一本道に約40軒のバーがひしめき合い、派手なネオンでフレンドリーな雰囲気が漂っている。端から端まで歩いても数分。外から店内の様子が見えるため「どんな子がいるか」をチェックしやすい。

初めてバンコクの夜遊びに挑戦する人でも、気負わずにふらっと入れる「ライトな観光地」という印象だ。

※ナナプラザ

対してナナプラザは、中庭を囲む3階建ての巨大コンプレックスで、店が立体的に入り組んでいる。一歩足を踏み入れると、まるで迷路のような異世界感に包まれる。店ごとの個性が強く、レディボーイ専門店や過激なショーに特化した店など、選ぶ楽しさが段違いだ。

そして何より、美女率の高さが際立っている。「観光気分」よりも「今夜は絶対に持ち帰る」という本気モードの男たちが集まる、まさに「欲望の要塞」と呼ぶにふさわしい場所だ。

比較項目 ナナプラザ ソイカウボーイ
構造 3階建てコンプレックス(迷路型) 150mの一本道(シンプル)
雰囲気 ディープ・本気モード ライト・観光地感覚
女の子 美女率高め・じっくり選べる フレンドリー・当たり外れあり
店の特徴 個性が強い・ショー充実 コヨーテ系・見るだけバーも多い
おすすめ 美女をじっくり選びたい人 サクッと雰囲気を楽しみたい人

結論として、使い分けはこうだ。「まずはバンコクの夜の空気に慣れたい」「サクッと雰囲気を楽しみたい」なら、ソイカウボーイで一周してみるのがいい。逆に「美女をじっくり選びたい」「ディープな世界に浸りたい」という時は、迷わずナナプラザを選ぶべきだ。

とはいえ、両者はBTSでひと駅(徒歩でも15分ちょい)しか離れていない。タクシーなら数分で移動可能だ。

※ナナプラザからソイカウボーイの距離

筆者のおすすめは、「ソイカウボーイで軽く飲んで調子を上げてから、ナナで本気出す」という黄金ルートだ。両方の良さを味わえるこの流れは、バンコク慣れしている人にも初心者にも試してほしい。

タイ(バンコク)ナナプラザへの行き方

バンコクの渋滞は「世界最悪」とも言われるほど酷い。夕方以降の移動は、車を使うと目的地まで倍以上の時間がかかることも珍しくない。時間を無駄にしないためにも、基本的には電車(BTS)での移動を強くおすすめする。駅からのアクセスは非常にシンプルなので、迷うことはないはずだ。

BTSナナ駅からナナプラザまでの経路

※BTSナナ駅からナナプラザまでの経路

最寄り駅は BTSナナ駅(Nana) 。2番出口の階段を降りると、すぐ目の前がスクンビット通りだ。そのまま車の進行方向と同じ向き(プロンポン方面)へ2分ほど歩き、「スクンビット・ソイ4(Soi 4)」という路地を左折する。

ソイ4に入れば、独特の熱気が漂ってくる。そのまま真っ直ぐ3分ほど歩けば、左手に大きなネオンサインの入口が見えてくる。賑やかな通りなので、人の流れについて行けば自然と辿り着けるだろう。

タクシー・その他の手段

どうしても歩きたくない場合や、深夜で電車がない場合はタクシーを使うことになる。運転手には「ナナプラザ」または「スクンビット・ソイ・フォー」と伝えれば、ほぼ100%通じる。

帰りはプラザの目の前にタクシーやバイタクが客待ちをしているが、観光客価格をふっかけてくることも多い。「メーターを使って」と交渉するか、配車アプリ(GrabやBolt)を使って呼ぶのが無難だ。

タイ(バンコク)ナナプラザの料金相場

まずは予算の相場をチェックしておこう。「飲むだけで終わる」のか「連れて帰る」のかで予算は大きく変わる。

パターンA:飲むだけの場合

ナナプラザには入場料(チャージ)がない。つまり、自分のドリンク代だけでショーを見たり、雰囲気を楽しめたりできる。

項目 料金(目安) 備考
自分のドリンク 150B〜250B(約750〜1,250円) ビール1杯の価格。ハッピーアワーならもっと安い。
レディドリンク 200B〜400B(約1,000〜2,000円) 気に入った子がいたら奢る。必須ではない。
チップ 20B〜100B(約100〜500円) 女の子やママに(任意)。

パターンB:連れ出し(ペイバー)する場合

気に入った子を店外へ連れ出す場合の総額イメージだ。

項目 料金(目安) 備考
ペイバー代(BF) 800B〜1,500B(約4,000〜7,500円) 店に支払う連れ出し手数料。人気店や深夜前は高い。
女の子へのお手当 3,000B〜(約15,000円〜) 女の子と直接交渉。ショートかロングかで変わる。
チップ 100B〜200B(約500〜1,000円) ママさんへのお礼。あるとスムーズ。
ホテル代 300B〜500B(約1,500〜2,500円) 自分のホテルが遠い場合のショートタイムホテル。

タイ(バンコク)ナナプラザの遊び方

ここでは実際に入店してから退店するまでの「王道の流れ」と、失敗しないためのテクニックを紹介する。

入場時のセキュリティとルール

ナナプラザの入口ゲートでは、セキュリティガードによる荷物検査が行われている。このチェックが「うざい」と感じるほど厳しいのが特徴だ。

  • パスポート(必須)
    年齢確認のため提示を求められる
  • カメラ(持ち込み禁止)
    一眼レフなどは入場拒否される
  • 食べ物(持ち込み禁止)
    お菓子やガムも没収対象

パスポート原本を持ち歩くのが不安なら、鮮明なカラーコピーか、スマホで顔写真ページの写真を撮っておこう。カメラは「撮影しなければOK」ではなく、「持っているだけで入場を拒否される」ことがあるため、ホテルに置いてくるのが鉄則だ。

食べ物については、コンビニで買ったばかりのものだろうと容赦なく没収されるので、手ぶらで行くのが正解だ。

遊び方の具体的な流れ

到着のベストタイムは 21:00前後 だ。早すぎると女の子が出勤しておらず、遅すぎると可愛い子はもういない。

  1. まずは全体をパトロール
    ゲートをくぐったら、1階から3階までぐるりと歩いて回る。客引きの声は笑顔でかわしつつ、外から店内の雰囲気やステージの盛り上がりをチェックする。この「下見」が重要だ。
  2. 気になった店へ入店・着席
    「おっ」と思う子がいたら迷わず入る。席に座り、自分のドリンクを注文してステージを眺める。女の子の衣装(腰あたり)には「番号」が貼られているゾ。気になる子の番号をチェックしておこう。
  3. 指名(召喚)と乾杯
    スタッフに「ナンバー ○○」と伝えて女の子を呼ぶ。隣に来たらレディドリンクを奢って乾杯だ。(※スタッフにも1杯奢ると、場の空気が良くなり味方につけやすい)
  4. 連れ出すか、次へ行くか
    相性が良さそうならペイバー(連れ出し)交渉へ。違うと感じたら、自分の分だけ払って退店し、次の店へハシゴする。
  5. ペイバー成立後の流れ
    店への支払いを済ませたら、女の子と外へ。行き先は自分のホテルか、近隣のホテルになる。もし近隣ホテルを使うなら、別途部屋代(300〜500バーツ/約1,500〜2,500円)がかかるので用意しておこう。

ナナプラザの魅力は圧倒的な店舗数だ。「必ず誰かを連れて帰る」必要はなく、「1軒につき1杯」と決めてショーパブ感覚で回るのも賢い遊び方である。気に入った子がいなければ、「Next shop(次の店へ)」と笑顔で伝えてサクッと退店しよう。無理に長居せず、切り替えを早くするのが良い夜を引き寄せるコツだ。

注意
ペイバーが成立してホテルへ向かった後は、当然ながら二人きりの時間になる。そこで絶対に忘れてはいけないのが、コンドームの準備だ。店や女の子が用意するものは品質やサイズが不安定で、破れやすいこともある。安全性を最優先するなら、日本から自分に合うものを持参するのがベストだ。

タイ(バンコク)ナナプラザのフロア完全ガイド

ここではナナプラザを効率よく回るために、各階の正確な特徴と見どころを紹介する。

迷ったときのおすすめルートは、「まず1階のオープンバーでビールを飲みながら雰囲気に慣れ、次に2階へ上がってぐるっと一周し、決め手がなければ3階のディープな店へ」という流れだ。気に入らなければすぐに出ればいいので、まずはこの手順でテンポよく全体を見て回るのが失敗しないコツだゾ。

【1階】オープンビアバー&定番店

ゲートをくぐった1階は、開放的な雰囲気と個性的な店舗が混在するエリアだ。中央のオープンビアバーは休憩スポットとして使える。ビールを飲みながら周囲を観察し、次にどの店へ行くか作戦を練るのもいいだろう。

1階の店舗は、それぞれ明確な「強み」を持っている。入口すぐ左手の「ロリポップ(Lollipop)」は、日本人好みの女の子が多くいる。またTバック姿のダンサーがおり、お尻派には見逃せない店だ。奥側にある「オブセッション(Obsession)」は、筆者も初めて見たときは脳がバグった。「これ、本当に元男?」と疑うほど美しいレディーボーイが揃っており、ここがLB店の最高峰だと確信している。

大箱好きなら、ナナプラザ最大級の「ツイスター BKK(Twister BKK)」がおすすめだ。東南アジア系のエキゾチックな美人が多く、欧米人客で賑わっている。また、「レインボー 2(Rainbow 2)」は女の子の平均レベルが高く、日本人や中国人に人気がある穴場店だ。

ポイント
タイならではの事情として、普通の店にLDが混ざっていることも珍しくない。見た目だけで判断するのはプロでも難しいレベルだ。見分け方のコツは喉仏をチェックすること。女性にはない喉仏の出っ張りがあれば、ほぼ確実にLDである。どちらかわからない場合は、指名する前に「Is she lady?(彼女は女性?)」と直球で聞いてしまうのもありだ。

【2階】人気店が集中する激戦区

2階は、ナナプラザで最も賑わうメインフロアだ。日本人観光客の多くがこのフロアを目当てに訪れると言っても過言ではない。

まず押さえておきたいのが、「レインボー 4(Rainbow 4)」と「レインボー 5(Rainbow 5)」だ。この2店舗は日本人からの支持が圧倒的で、容姿端麗な女の子が数多く在籍している。

エンタメ性を求めるなら、「エンジェルウィッチ(Angelwitch)」がおすすめだ。ボンデージ風の衣装やSMテイストのパフォーマンスが特徴で、世界観を楽しめる。また、「スパンキーズ(Spanky’s)」は店頭での「尻叩き」パフォーマンスが名物で、欧米人客を中心に盛り上がっているゾ。

さらに、2階奥には「ストラップス(Straps)」というLB店がある。ナナプラザ全体を見渡しても、ここのビジュアルレベルは頭一つ抜けているゾ。

【3階】圧倒的な熱気と穴場エリア

3階は、現在最も活気のある店と、刺激的なパフォーマンスを提供する店が並ぶフロアだ。2階とは異なる雰囲気を楽しめる。

このフロアで特に注目を集めているのが「ビルボード(Billboard)」だ。回転式のステージやバスタブでの演出が見どころで、欧米からの客を中心に週末には席が埋まるほどの賑わいを見せている。

ショーの豪華さを重視するなら、「バタフライ(Butterflies)」「ゲイシャ(Geisha)」をチェックしよう。バタフライには複数のステージがあり、全裸でのダンスも披露される。女の子を隣に呼ぶ際、2杯分のドリンク注文が必要になるケースもあるため事前確認を忘れずに。ゲイシャでは回転式のステージや泡を活用したダンスなど、官能的な見せ場が充実している。

コストを抑えて楽しみたいなら、階段の中間地点にある「タイクーン(Tycoon)」が狙い目だ。タイガービールを手頃な価格で提供しており、最初の一杯を飲むのに適している。

タイ(バンコク)ナナプラザのタイプ別おすすめ店6選

「店が多すぎて選べない!」という人のために、タイプ別の「絶対に外さない店」を厳選して紹介する。自分のグループが「今日、何を求めているか」で店を決めよう。

まずはこの質問に答えてみてほしい。
Q. 今夜は誰と飲みたい?

A. 「とにかく顔面偏差値が高い可愛い子!」
【1. 王道・ビジュアル系】

A. 「エロいショーを見ながらワイワイ騒ぎたい!」
【2. ショー・エンタメ系】

A. 「美女(?)に翻弄される冒険がしたい!」
【3. レディーボーイ系】

おすすめ店舗 早見表

店舗名 階数 料金目安 特徴
レインボー4 2階 約4,500バーツ
(約22,500円)〜
日本人に大人気。色白・スレンダー・可愛い系が揃う
ロリポップ 1階 約4,000バーツ
(約20,000円)〜
日本人好みの女の子が多い。Tバック姿のお尻派向け
ビルボード 3階 約4,000バーツ
(約20,000円)〜
回転ステージ・バスタブショーが圧巻
バタフライズ 3階 約3,800バーツ
(約19,000円)〜
ノリの良いギャル系。全裸ステージあり
オブセッション 1階 約4,500〜5,000バーツ
(約22,500〜25,000円)〜
LB入門店。女性と見分けがつかない美しさ
ストラップス 2階 約4,500〜5,000バーツ
(約22,500〜25,000円)〜
LB最高峰のビジュアル。洗練された美しさ

1. 【王道・ビジュアル系】

「とにかく可愛い子」ならここ!

  • 特徴: 女の子のレベルが圧倒的に高い。モデル級、色白、日本人好みのルックスが揃っている。
  • 雰囲気: 日本人が多く、ある意味「安心感」がある。ただし人気嬢は競争率が高い。

レインボー4(Rainbow 4)

ナナプラザ2階に位置し、同グループの「レインボー5」と並ぶ超人気店だ。特に日本人からの支持が絶大で、在籍する女の子も日本人好みの「色白・スレンダー・可愛い系」が揃っている

店内は左右に2つのステージがある独特な構造で、座る位置によっては片方が見えにくい。良い席で拝みたいなら早めの入店が必須だ。ダンスは激しいパフォーマンスというより、音楽に合わせて体を揺らすスタイルが多い。

女の子は営業トークが上手く、言葉の壁を感じさせない子も多い。その分、ペイバー(連れ出し)への交渉もスピーディーだ。料金の目安はバーファイン(店への支払)が1,000バーツ(約5,000円)、女の子へのお手当が3,500バーツ(約17,500円)〜である。予算4,500バーツ(約22,500円)を目安にしておけば、スムーズに遊べるだろう。

住所 1 Khwaeng Khlong Toei, Khet Khlong Toei, Krung Thep Maha Nakhon 10110 タイ(2階)
料金目安 約4,500バーツ(約22,500円)〜
営業時間 19:00〜翌3:00

Kenny

とにかくレベルの高い子と遊びたい、失敗したくない人はここに行けば間違いない。

ロリポップ(Lollipop)

ナナプラザの入口を入ってすぐ左手という最高の立地にあるこの店は、筆者が「とりあえず1軒目」として何度も足を運んでいる定番スポットだ。規模も在籍人数もちょうど良く、気負わずにふらっと入れる雰囲気が心地いい。

筆者がここを気に入っているのは、日本人好みの女の子が多い点だ。ステージではTバック姿のダンサーが多く、背中から腰のラインを強調した演出が目立つ。お尻派であれば、後ろ姿を眺めているだけでも楽しめるはずだ。

料金は、レディドリンク200バーツ(約1,000円)、バーファイン800バーツ(約4,000円)、ショートタイム3,000バーツ(約15,000円)が目安。総額4,000バーツ(約20,000円)程度で遊べるため、2階の有名店へ行く前の様子見としても使いやすい。

Kenny

1階の好立地で日本人好みの子が多い。ただし元男性が混在しているので、指名前の確認は必須だ。
住所 1 Khwaeng Khlong Toei, Khet Khlong Toei, Krung Thep Maha Nakhon 10110 タイ(1階)
料金目安 約4,000バーツ(約20,000円)〜
営業時間 19:00〜翌2:00

2. 【ショー・エンタメ系】

「見る楽しさ」と「ノリ」重視ならここ!

  • 特徴: 全裸ショー、バスタブ(泡風呂)、ポールダンスなど「見る楽しさ」に特化している。
  • 雰囲気: 「飲むだけ」のグループでも入りやすい。欧米人が多く、パーティのようなノリ。

ビルボード(Billboard)

ナナプラザ正面の左階段を上がった3階すぐ左手に位置する。ここは「店」というより「エンターテインメント空間」と呼ぶのがふさわしい。

回転するメインステージや名物のバスタブステージで繰り広げられるショーは圧巻だ。学芸会レベルのダンスではなく、幻想的で見応えのあるパフォーマンスが楽しめる。

客層は欧米人が中心で、週末は満席になるほどの熱気がある。料金はビール170バーツ(約850円)前後、バーファイン(連れ出し料)は席によって異なり800〜1,000バーツ(約4,000〜5,000円)が目安だ。女の子へのお手当(ショート)も3,000バーツ(約15,000円)が主流で、この規模にしては良心的と言える。「エロさ」よりも「凄さ」で魅せる店なので、ショーを肴に美味い酒が飲めるはずだ。

住所 1 Khwaeng Khlong Toei, Khet Khlong Toei, Krung Thep Maha Nakhon 10110 タイ(3階)
料金目安 約4,000バーツ(約20,000円)〜
営業時間 20:00〜翌2:00

バタフライズ(BUTTERFLIES)

3階にあるナナプラザ最大級のオオバコで、ここはとにかく「楽しい」の一言に尽きる。
特筆すべきはステージの多彩さだ。回転ステージやバスタブ(泡風呂)まであり、女の子たちが水着・下着・全裸とめまぐるしく衣装を変えて盛り上げてくれる。

在籍する女の子は40名以上と多く、日本人好みの「ノリの良いギャル系」が揃っている。

Kenny

気取った店は苦手。ギャルとワイワイ盛り上がりたいなら、最高の夜になるはずだ。

料金もビール170バーツ(約850円)〜、バーファインは800バーツ(約4,000円)前後と手頃だ。ショートのお手当も3,000バーツ(約15,000円)程度と、ナナプラザ全体の相場通りで安心して遊べる。3階の奥にあるため比較的落ち着いており、欧米人客に混じってまったり飲むのにも最適な穴場だ。

住所 1 Khwaeng Khlong Toei, Khet Khlong Toei, Krung Thep Maha Nakhon 10110 タイ(3階)
料金目安 約3,800バーツ(約19,000円)〜
営業時間 20:00〜翌2:00

3. 【レディーボーイ(LB)系】

美貌と笑いの新世界ならここ!

  • 特徴: 「女性より綺麗」と言われるほどの美貌を持つキャストが多い。
  • 雰囲気: サービス精神が旺盛で、積極的。ジョークが通じるなら最高に楽しい。
  • 補足: サービスの質は女性と同等か、それ以上に高いことも多い。食わず嫌いはもったいない。

オブセッション(Obsession)

1階の奥側にあるこの店は、筆者が初めてレディーボーイ専門店に足を踏み入れた場所だ。入口で「本当に入って大丈夫か?」と一瞬躊躇したが、中に入ってステージを見た瞬間、その不安は吹き飛んだ。ステージで踊っている子たちが、想像以上に美しかったからだ。

筆者が驚いたのは、肌の質感や体つきが女性そのものに見える点だ。韓国やアジア系の整形美人のような顔立ちをした子が多く、遠目では完全に女性にしか見えない。店内は中央ステージを囲む配置で、席に座るとすぐに2〜3人が寄ってくる。テンションが高く、ボディタッチも多い。昔は強引な客引きで悪評があったらしいが、今は普通に会話を楽しめる雰囲気になっている。

ただし、チップをせがまれる頻度は高い。「Tip for me?」と何度も言われるので、断るのが苦手な人は覚悟が必要だ。筆者は最初、断り切れずに3人分のレディドリンクを奢ってしまった。

Kenny

ハイテンションな接客が苦手でなければ、レディーボーイ入門店として最適だ。

料金はソフトドリンク150バーツ(約750円)、レディドリンク200バーツ(約1,000円)、ペイバー1,500〜2,000バーツ(約7,500〜10,000円)が相場だ。女の子へのお手当(ショート)は3,000バーツ(約15,000円)程度が目安となる。総額で4,500〜5,000バーツ(約22,500〜25,000円)を見込んでおこう。

住所 1 Khwaeng Khlong Toei, Khet Khlong Toei, Krung Thep Maha Nakhon 10110 タイ(1階奥)
料金目安 約4,500〜5,000バーツ(約22,500〜25,000円)〜
営業時間 19:00〜翌2:00

ストラップス(Straps)

2階の奥にある小さな店だが、ここはビジュアルに特化した「選ばれし美人」が集まる場所だ。オブセッションとは違い、派手さよりも「洗練された美しさ」を持つ子が多い印象が強い。

店内は小さなステージと、片側のソファ席だけというコンパクトな作りだ。狭いからこそ、女の子との距離が近く、顔をじっくり見ることができる。そして見れば見るほど、「本当に元男性なのか?」と疑いたくなるほど完成度が高い。完全工事済みの子ばかりなので、見た目で判別するのはほぼ不可能だ。

Kenny

ビジュアルは最高峰。ただし営業は激しいので、予算を決めてから入ろう。

それでも、ビジュアル重視で「最高レベルのレディーボーイを見たい」という人には、間違いなく訪れる価値がある店だ。料金はペイバー1,500〜2,000バーツ(約7,500〜10,000円)、女の子へのお手当(ショート)は3,000バーツ(約15,000円)程度。総額で4,500〜5,000バーツ(約22,500〜25,000円)が目安となる。

住所 1 Khwaeng Khlong Toei, Khet Khlong Toei, Krung Thep Maha Nakhon 10110 タイ(2階奥)
料金目安 約4,500〜5,000バーツ(約22,500〜25,000円)〜
営業時間 19:00〜翌2:00

タイ(バンコク)ナナプラザへ行く前に知っておきたい3つのこと

海外の夜遊びにトラブルは付き物だが、ここナナプラザは比較的管理された安全な場所だ。とはいえ、日本の感覚で無防備に歩くのは危険すぎる。

「知っていれば防げるトラブル」でせっかくの夜を台無しにしないよう、最低限のルールと自衛策だけは頭に叩き込んでおいてほしい。

カモにされないための「女の子の裏心理」

「金さえ払えば何でもあり」ではない。彼女たちにとって夜の時間は貴重なビジネスタイムだ。特にショート(短時間滞在)を選ぶ女の子は、一晩に2〜3人の客を取ることもある。

「いかに効率よく稼ぐか」という視点で、客をシビアに見ていることを忘れてはいけない。
ダラダラして時間を奪ったり、チップをケチったりすると、女の子の反応は露骨に鈍くなる。「金離れのいい、稼げる客」だと思わせるのが、最高のサービスを引き出すコツだ。

注意
向こうから「日本人大好き!」とボディタッチ激しめで来る子にも注意してほしい。それはあなたに気があるのではなく、「押しに弱い日本人ならカモにできる」と思われている可能性が高い。

実際にそういう子を連れ出した際、ホテルに入った途端に「さっきの笑顔はどこへ?」というほどの塩対応(冷たい態度)をされた経験がある。向こうから来る子は「売れ残り」か「地雷」だと疑ってかかるくらいが丁度いい。

100%楽しむための「脱・地蔵の心構え」

日本人にありがちなのが、店の熱気に圧倒されて無言で立ち尽くす「地蔵」や、いわゆる「コミュ障」を発動してしまうことだ。これでは一番もったいない。

まず覚えておいてほしいのは、言葉よりもノリが大切だ。英語が苦手でも全く問題ない。笑顔で乾杯し、楽しそうにしていれば、女の子の方から自然と寄ってくる。

そして重要なのが、「お客様」ではなく「プレイヤー」として振る舞うこと。「楽しませてもらおう」と受け身になるのではなく、「一緒に盛り上がろう」という姿勢で臨めば、良い夜を引き寄せることができる。

被害を防ぐための「ぼったくり対策」

基本的には明朗会計の店が多いが、酔っ払いを狙った「プチぼったくり」は日常茶飯事だ。

注文していないドリンクが含まれていたり、しれっと高額なレディドリンクにすり替えられていることがある。支払いのサインをする前に、必ず伝票の中身を目視確認する癖をつけよう。

また、しつこいチップ要求やおねだりに対して、曖昧な態度はカモにされるだけだ。不要なものは「No thank you」と笑顔で、しかしきっぱりと断る。これができないと、財布の中身はあっという間に空になる。

タイ(バンコク)ナナプラザで禁断の一夜を手に入れよう

ナナプラザは、ただの飲み屋街ではなく男の本能を刺激する「欲望の要塞」だ。3階建てのビルに30店舗以上がひしめき合い、それぞれが異なる魅力を放っている。

1階のオープンな雰囲気から始まり、2階の日本人に人気の激戦区、そして3階の刺激的なパフォーマンスまで。各フロアの特徴を理解し、自分の好みに合った店を選べば、満足度は格段に上がる。「レインボー4」や「ビルボード」といった人気店はもちろん、「タイクーン」のような穴場も押さえておきたい。

そして忘れてはいけないのが、「地蔵」にならず、プレイヤーとして楽しむ姿勢だ。言葉よりもノリを大切に、笑顔で乾杯し、一緒に盛り上がる。その姿勢が、最高の夜を引き寄せる。

細かい理屈は抜きにして、まずはその足で独特の空気を肌で感じてみてくれ。きっと忘れられない一夜になるはずだ。