「タイの夜遊びといえばバンコクやパタヤが有名だが、チェンマイはどうなのか?」
北部の古都チェンマイを訪れる際、現地の風俗事情やナイトライフについて詳しく知りたい人も多いはずだ。しかし、遊べる場所や料金相場に不安を感じることも少なくない。
本記事では、チェンマイで遊べる風俗の種類や主要なエリアを徹底解説する。記事後半では、安全に遊ぶための注意点も紹介するため、初めてチェンマイで夜遊びをする読者は、ぜひ参考にしてほしい。
目次
チェンマイ(タイ)の風俗事情

チェンマイは、バンコクやパタヤと比較すると、夜遊びの選択肢も規模も控えめである。料金はバンコクより安いものの、働く女性の容姿レベルや年齢層は期待を下回ることが多い。
「北タイ美人が集まる街」というイメージを抱いてロイクロ通りなどの繁華街を訪れると、現実とのギャップに驚くだろう。
こうした事情から、純粋に夜遊びだけを目的とするならバンコクやパタヤの方が満足度は高い。とはいえ、チェンマイにも確実に本番可能なマッサージパーラーやエロマッサージ店は存在する。
観光ついでに少し夜遊びを楽しみたい人や、バンコク・パタヤで遊び尽くした後に新しいエリアを開拓したい冒険心のある旅行者にとっては、チェンマイならではの落ち着いた雰囲気とリーズナブルな料金が魅力に感じられるはずだ。
チェンマイ(タイ)の風俗が盛んなエリア

チェンマイの夜遊びスポットは、いくつかの特定エリアに凝縮されている。最大手の「ロイクロ通り」に加え、マッサージパーラー(MP)がある「ブムルアンラーチャー通り」、カラオケ(KTV)が並ぶ「スリドンチャイ通り」が主要スポットだ。ここでは、3つのエリアの特徴を詳しく解説する。

※3つのエリアの分布図
ロイクロ通り(Loi Kroh Road)
ロイクロ通りは、チェンマイにおける夜遊びの中心地である。旧市街の南東、ナイトバザールエリアに位置し、約300メートルほどの通り沿いにバービア店などが密集している。
バンコクのナナプラザやソイカウボーイのチェンマイ版と考えれば分かりやすい。
この通りの最大の魅力は、歩きながら気軽に店を覗いて回れる「バーホッピング」が楽しめる点だ。複数の店が1つのエリアに集中しているため、気になった店に次々と立ち寄りながら雰囲気を比較できる。
店の多くはオープンエアスタイルで、通りから店内の様子が見えるため、入店前に女の子の雰囲気や客層をチェックできるのも安心材料だ。
ブムルアンラーチャー通り(Bumruang Rajd Rd)
ブムルアンラーチャー通りには、チェンマイを代表するマッサージパーラーの聖地「サユリコンプレックス」がある。旧市街の東側に位置し、ナイトバザールやピン川に近い住宅・商業混在のローカルエリアだ。
ロイクロ通りのような観光客向けの賑やかさはなく、日常的な生活感が強いエリアだが、本格的なマッサージパーラー体験を求める旅行者にとっては外せないスポットである。
治安は安定しており、静かな雰囲気の中で遊びたい人に向いているゾ。アクセスは、旧市街のターペー門から東へ1-2km、Grabで約5分程度である。
スリドンチャイ通り(Sridonchai Rd)
スリドンチャイ通りは、日式カラオケ(KTV)が集まるエリアである。ナイトバザールに近い賑やかな商業エリアで、観光客向けの便利な立地が特徴だ。
周辺にはナイトバザールやワロロット市場があり、土産物・ストリートフード・服屋が充実している。スーパーやショッピングモールも徒歩圏内にあるため、夜遊びと観光を両立したい旅行者に向いている。
アクセスは旧市街からGrabで5-10分、空港からタクシーで約20分程度。治安は良好だが、夜は人通りが多く賑やかである。
チェンマイ(タイ)で遊べる風俗の種類と料金相場

チェンマイには様々なタイプの風俗店が存在し、それぞれ料金体系や遊び方が異なる。
バンコクと比べると全体的に料金は安めだが、店の種類によって本番の可否や女の子の質も大きく変わってくる。自分の予算や好みに合わせて選ぶことが重要だ。
| ジャンル | 料金相場 | 本番の有無 | プレイ・女の子の特徴 |
|---|---|---|---|
| バービア | 約2,500バーツ(約12,000円) | △ 店・女性次第 |
30代後半〜40代中心、高齢化が進む。 |
| マッサージパーラー | 1,800〜2,200バーツ(約8,600〜10,500円) | ○ | 金魚鉢スタイル。30代中心。 |
| エロマッサージ | 1,800〜6,200バーツ(約8,600〜29,760円) | ○ | 個室型でプライベート重視。 |
| 日本式カラオケKTV | 約2,400〜2,500バーツ(約11,520〜12,000円) | △ 店・女性次第 |
30代中心。日本語対応可能な子も在籍。 |
| ゴーゴーバー | ー | ー | 現在チェンマイには存在しない(全店閉業) |
| 立ちんぼ | 約400バーツ(約1,920円) | ○ | ほとんどがレディボーイ。衛生面・安全面でリスク大。 |
※1バーツ=4.8円で計算
バービア

※筆者がバービアで出会ったお気に入りの女の子。
| 料金相場 | 座席料: 400バーツ(約1,920円) ドリンク代: 100〜200バーツ(約480円〜960円) 持ち帰りのチップ: 2,000バーツ(約9,600円) 総額: 約2,500バーツ(約12,000円) |
|---|---|
| 本番 | あり(交渉次第) |
| 特徴 | ビールやカクテルを飲みながら、女の子と会話を楽しむ |
チェンマイのナイトライフにおいて、バービアは代表的な存在の一つ。特にロイクロー通り周辺に集中しており、オープンエアの店舗が軒を連ねている。
ただし、近年は全盛期と比べると活気が薄れてきているのが正直なところだ。また、チェンマイのバービアは持ち帰り不可や本番NGの女性も少なくない。バンコクのような歓楽街と同じ感覚で訪れると期待外れに終わる可能性がある。
年齢層については高め。30代後半から40代の女性が中心で、若い女性を期待して訪れると肩透かしを食らう可能性が高い。タイ人だけでなく、ミャンマーやラオスから出稼ぎに来ている女性も働いており、タイミングによっては若くて可愛い子に出会えることもある。
Kenny
さらに、営業時間にも注意が必要だ。0時には閉店してしまうため、深夜まで遊びたい人には物足りない。休日の夜10時頃でも客がほとんどいないこともある。
夜遅い時間になると壁が取り払われ、バービアで飲みながら無料で試合を眺められることもあるゾ。
バービアの遊び方についてさらに詳しく知りたい人は、 タイのバービアの記事を参考にしてほしい。
マッサージパーラー

※金魚鉢のイメージ。
| 料金相場 | 1,800~2,200バーツ(約8,600円〜10,400円)程度 |
|---|---|
| 本番 | あり |
| 特徴 | 金魚鉢方式で選択、ソープランドに近いスタイル |
日本のソープランドに近いシステムで、ガラス張りの部屋に並んだ女の子の中から好みの子を選び、個室でサービスを受けるスタイルである。バービアのように「持ち帰り不可」の子に当たる心配がないため、確実性を求める人に適している。
※サユリ コンプレックスの入口
チェンマイのマッサージパーラーを代表する店がサユリ コンプレックスだ。30年以上の歴史を持つ老舗で、「金魚鉢(フィッシュボウル)」スタイルを採用した大型店である。地元では「エロの総本山」とも呼ばれ、チェンマイで風俗を楽しむなら一度は訪れるべき名店と言えるだろう。
バンコクの同様の店と比較するとリーズナブルな価格設定である。全体的な年齢層は30代とやや高めだが、中には若い子も混じっている。
人気店ゆえに女の子の在籍数は時間帯によって大きく変動するゾ。
Kenny
| 店舗名 | サユリ コンプレックス |
|---|---|
| 住所 | 3 ถนน บำรุงราษฎร์ ซอย 2 Wat Ket, Mueang Chiang Mai District, Chiang Mai 50000 タイ |
| 営業時間 | 12:00〜0:00 |
マッサージパーラーの遊び方について詳しく知りたい人は、 タイのマッサージパーラーの記事を参考にしてほしい。
エロマッサージ

※潜入時の写真。
| 料金相場 | 1,800〜6,200バーツ(約8,600円〜29,760円)程度 |
|---|---|
| 本番 | あり |
| 特徴 | 個室型・プライベート重視のスタイル |
チェンマイではエロマッサージ店も存在する。2025年にオープンしたばかりの69 NURU MASSAGEは、日式ヌルマッサージ(ヌルヌルマッサージ)を提供する店として、早くも評判を集めているゾ。

東南アジアの風俗店では衛生面に不安を感じる人も多いが、69 NURU MASSAGEは清潔さとスタッフのプロ意識の高さで好評を得ている。
また、日本人対応可能なスタッフが在籍している点も、日本人観光客にとっては嬉しいポイントだ。
| 店舗名 | 69 NURU MASSAGE |
|---|---|
| 住所 | 164 41 Changklan Rd, Tambon Chang Khlan, เมือง Chiang Mai 50100 タイ |
| 営業時間 | 12:00〜5:00 |
| 公式サイト | https://69nuru.net/ja/ |
エロマッサージの遊び方について詳しく知りたい人は、 タイのエロマッサージの記事を参考にしてほしい。
日式カラオケ(KTV)

※気が合えば連れ出しも可能。
| 料金相場 | 2,400バーツ〜(11,520円〜) |
|---|---|
| 本番 | あり(交渉次第) |
| 特徴 | 会話と歌を楽しめる |
日式カラオケ(KTV)は、日本のキャバクラに似た雰囲気で、会話を楽しんだ後に持ち帰り交渉も可能だ。すぐに本番へ進むよりも、まずは相手との距離を縮めてから関係を深めたいという人には、このスタイルが合っている。
Kenny
チェンマイの日式カラオケ店(KTV)は日本名を冠した店舗が多い。日本語が話せる女の子も在籍しているため、言葉の壁が気になる人には心強い選択肢だ。
本番の可否は店や女の子によって大きく分かれる。すべての子が対応してくれるわけではないため、事前に確認するか、「できればラッキー」くらいの心構えで臨むのが賢明だ。
ただし、店選びを誤るとぼったくりに遭うリスクもあるため、評判の良い店舗を事前に把握しておくことが重要である。
下記の2つの店舗は3軒隣という近距離にあるため、1軒目で満足できなければ気軽にハシゴしてみるのも一つの楽しみ方だ。
みゆきカラオケ(Miyuki Karaoke)
みゆきカラオケ(Miyuki Karaoke)は、チェンマイの日式カラオケ業界における老舗である。長年の営業実績があるため、システムも明瞭でぼったくりの心配が少ない。
30代の女の子が中心ということもあり、若さよりも会話力や接客スキルを重視する人に向いている。日本語が話せる女の子もいるため、安心して楽しめるだろう。
| 店舗名 | みゆきカラオケ(Miyuki Karaoke) |
|---|---|
| 住所 | 201 Sridonchai Rd, Chang Khlan Sub-district, Mueang Chiang Mai District, Chiang Mai 50100 タイ |
| 料金相場 | 部屋代: 400バーツ(約1,920円)程度 バーファイン: 800バーツ(約3,840円)程度 お持ち帰りチップ: 1000〜2000バーツ(約4,800円〜9,600円)程度 総額で約2400バーツ(約11,520円)程度 |
並木カラオケ(Namiki Karaoke)
Namiki Karaoke(並木カラオケ)もチェンマイの日式カラオケで有名な店舗だ。看板に「並木」と漢字で書かれており、日本人にとっては一目で日本関連の店だと分かる。
| 店舗名 | 並木カラオケ(Namiki Karaoke) |
|---|---|
| 料金相場 | 部屋代: 300バーツ(約1,440円)程度 バーファイン: 800バーツ(約3,840円)程度 お持ち帰りチップ: 2000〜3000バーツ(約9,600円〜14,400円)程度 総額で約2500バーツ(約12,000円)程度 |
カラオケの遊び方について詳しく知りたい人は、 タイのカラオケの記事を参考にしてほしい。
ゴーゴーバー

※ゴーゴーバーガール。
バンコクやパタヤでナイトライフの代名詞とも言えるゴーゴーバーだが、残念ながらチェンマイではその姿を見ることができない。
かつてはチェンマイにも3軒のゴーゴーバーが存在していた時期があったが、現在ではすべて閉業してしまっている。
バンコクのナナプラザやソイカウボーイのような、ネオンが煌めく中でダンサーたちがポールダンスを披露する光景を期待してチェンマイを訪れると、肩透かしを食らうことになるだろう。
もしゴーゴーバーでの体験を求めるなら、素直にバンコクやパタヤへ足を運ぶべきだ。
ゴーゴーバーの遊び方について詳しく知りたい人は、 タイのゴーゴーバーの記事を参考にしてほしい。
立ちんぼ
夜のロイクロ通りを歩いていると、道端で客引きをする女性らしき姿を目にすることがある。いわゆる「立ちんぼ」だが、結論から言えばほぼ全員がレディボーイである。
薄暗い通りでは一見女性に見えるかもしれないが、近づいてみると声や体格で気づくことが多い。それでも気づかずに話しかけてしまうと、かなり強引に誘われることになる。
腕を掴まれたり、しつこく付きまとわれたりするケースも珍しくなく、男性の身体を持っているだけに力も強い。
仮に合意の上でサービスを受けたとしても、料金は400バーツ(約1,920円)程度。
Kenny
どうしてもレディボーイと遊びたい物好きな人以外にはおすすめしない。
立ちんぼの遊び方について詳しく知りたい人は、 タイの立ちんぼの記事を参考にしてほしい。
チェンマイ(タイ)の風俗で遊ぶ際の注意点

チェンマイは比較的治安の良い都市だが、夜遊びの現場では日本とは異なるリスクが存在する。楽しい思い出を台無しにしないためにも、以下の注意点を頭に入れておくべきだ。
ぼったくりや盗難
チェンマイでは観光客を狙った悪質なぼったくりや盗難が確認されている。
特に美人局的な客引きには注意が必要だ。路上で「綺麗な女の子がいる」と甘い言葉で誘われ、店に入ると写真と全く違う女性しかいなかったり、法外な料金を請求されたりするケースがある。
また、入口が開いているのに店内が見えない不自然に閉鎖的な店も危険信号だ。通常の営業店なら中の様子がわかるはずである。
さらに、シャワーやサービス中は最も無防備になる瞬間だ。貴重品は常に視界に入れ、盗難対策も徹底しよう。
コンドームは必須
東南アジアの風俗で遊ぶ際、最も軽視してはならないのが性病リスクである。日本とは衛生環境も医療体制も異なるため、自衛の意識を強く持つ必要がある。
日本の風俗店では定期的な性病検査が一般的だが、チェンマイの風俗では必ずしもそうとは限らない。
仮に「検査済み」と言われたとしても、それを証明する書類を見せてもらえることは稀だ。相手の言葉を鵜呑みにせず、自分自身で予防策を講じることが不可欠である。
また、チェンマイでもコンビニや薬局でコンドームは購入できるが、サイズが合わないこともあるので、日本製のものを持参するのが無難だ。
チェンマイ(タイ)の風俗は規模が小さめ
チェンマイの風俗は、バンコクやパタヤと比べると規模も選択肢も限られる。とはいえ、料金の安さと落ち着いた雰囲気は独特の魅力だ。
確実に本番可能な店も存在するが、バービアや日本式カラオケは女性の年齢層が高めである。若い子を期待して訪れると、期待外れに終わる可能性が高いため注意が必要だ。
また、ぼったくりや盗難のリスクもゼロではない。客引きやトゥクトゥクの勧誘には十分警戒し、貴重品管理とコンドーム着用を徹底しよう。
チェンマイは純粋に夜遊びだけを目的とするには物足りないかもしれないが、バンコクやパタヤで遊び尽くした後に訪れる「次の一手」としては面白い選択肢になるはずだ。
