【2025年版】韓国エロマッサージおすすめ4選!料金や体験談も

韓国旅行で夜遊びを計画しているが、エロマッサージの実態がよく分からず不安を感じていないだろうか。言葉の壁や料金システム、そもそもどこに行けば良いのか分からないという声も多く聞かれる。

実は韓国のエロマッサージは日本とは全く異なるシステムで運営されており、事前の情報収集なしに飛び込むと失敗する可能性が高い。

本記事では、韓国エロマッサージの基本的な遊び方や料金相場を解説する。記事後半では、体験談も掲載しているため、初めての韓国エロマッサージに不安を感じている読者は、ぜひ参考にしてほしい。

韓国のエロマッサージとはスパ施設でマッサージとヌキを楽しめる風俗

韓国のエロマッサージは、表向きは健全なスパやマッサージ店として営業しながら、裏メニューとして性的サービスを提供する独自の風俗である。多くの店舗は温泉やサウナを併設しており、まずはスパで体を癒やした後、個室で官能的なサービスを受ける流れが一般的だ。本格的なリラクゼーションと性的体験を同時に楽しめる点が最大の魅力といえる。

主流は「店舗型」と「派遣型」の2種類

韓国のエロマッサージは大きく分けて「店舗型」と「派遣型」の2つのスタイルが存在する。

店舗型は江南地区を中心に点在する中型のスパ施設で、温泉やサウナなどの設備が充実している。24時間営業の店舗も多く、深夜でも利用可能な点が魅力的だ。施設内には仮眠室や食堂を併設している店もあり、まるで日本のスーパー銭湯のような雰囲気を醸し出している。

一方、派遣型は宿泊先のホテルに女性が訪問するサービスで、移動の手間がかからないメリットがある。特に江南地区の地理に不慣れな観光客や、仕事で疲れて外出したくないビジネスパーソンに人気が高い。

Kenny

最近ではハーフ美女を派遣する高級店も登場し、富裕層向けのプレミアムサービスとして注目を集めているゾ。

それぞれに特徴があるため、自分の好みや状況に応じて選択することが重要だ。店舗型は気軽に立ち寄れる大衆的な遊び、派遣型はプライベート空間でじっくり楽しむ贅沢な遊びと位置付けられるだろう。

遊び方の流れ

遊び方の流れは以下の通り。

  1. 入店・靴をロッカーへ
  2. 受付で料金支払い
  3. 更衣室で着替え
  4. サウナ・温泉でリラックス
  5. 待合室で順番待ち
  6. 個室へ案内
  7. 通常マッサージ
  8. 女性交代・性的サービス
  9. シャワー
  10. 退店

店舗型の最大の特徴は、前半と後半で担当者が変わることだ。最初の30分は40代〜50代のベテランマッサージ師による本格的な施術を受け、身体がほぐれた頃合いで20代の若い女性にバトンタッチされる。このシステムに戸惑う日本人客も多いが、韓国では一般的な流れとなっている。

性的サービスの内容は店によって異なり、基本は手コキだが、チップ次第で本番まで可能な場合もある。財布は必ず個室に持参し、女性との直接交渉に備えることが重要だ。

注意
コンドームは店によっては備え付けがあるものの、質が悪かったり使用感に不満を覚えることも多い。そのため、自分で持参するのが安心だ。特に日本製を好む人は、出国前に空港内のコンビニなどで購入しておくとスムーズである。

韓国エロマッサージの料金相場は130,000ウォン(約14,000円)前後

韓国のエロマッサージは、店舗型と派遣型で料金体系が大きく異なる。店舗型は130,000ウォン前後(約14,000円)が相場で、基本はマッサージと手コキが含まれる。性的サービスが含まれない場合は、追加のチップを渡すことで対応してもらえることもあるようだ。金額に応じて内容が変わることがあるため、予算は余裕を持って準備するのが賢明だ。

店舗型 派遣型
料金 130,000ウォン(約14,000円)〜 50,000ウォン(約53,000円)〜
本番 なし(基本手コキ) あり
特徴 ・女性の指名は基本不可
・温泉やサウナが利用可能
・24時間営業の店が多い
・女の子の質が高い
・最初から若い女性が担当
・本番込みの料金設定
おすすめ度 ★★★☆☆ ★★★★★

韓国エロマッサージの聖地「江南(カンナム)」へのアクセス方法

韓国エロマッサージの聖地「江南」へ行くなら、仁川空港からはリムジンバスかAREX+地下鉄、金浦空港からは地下鉄9号線急行が最も便利である。

仁川空港からのアクセスは以下の通り。

移動手段 所要時間 料金 特徴
リムジンバス 約1時間10〜30分 17,000〜18,000ウォン(約1,900円) ・乗換不要
・江南駅や三成駅前まで直行
AREX+地下鉄9号線 約1時間30〜45分 約4,500ウォン(約500円) ・最安ルート
・金浦空港で乗換あり
タクシー 約1時間(渋滞で延長あり) 約90,000ウォン(約9,500円) ・荷物が多い人
・深夜便利用者に便利

タクシーや貸切リムジンも利用できるが料金は高額で、特にラッシュ時は渋滞により大幅に時間がかかることもあるため、初心者には公共交通を推奨する。

※仁川国際空港から江南までの経路。

金浦空港から江南へのアクセスは、地下鉄9号線(急行)を利用するのが最もおすすめ。

所要時間は約1時間、料金は1,700〜2,400ウォン(約185〜260円)と非常にリーズナブル。空港駅から江南方面へ直通でつながっているため、乗換の手間もなく、コストパフォーマンス・利便性ともに優れたルートだ。

※金浦国際空港から江南までの経路。

韓国エロマッサージのおすすめ店4選

数ある店の中から、本当に価値のある優良店を見つけ出すのは至難の業だ。ここでは、筆者が自信を持って推薦する4つのエロマッサージ店を紹介する。各店舗の特徴を理解し、自分の求めるサービスに合った店選びの参考にしてほしい。

派遣型タイ式エロマッサージ JINJU SPA(ジンジュスパ) Mister Spa(ミスタースパ) MARU SPA(マルスパ)
住所 派遣型 ソウル市江南区論峴洞203 751ビル ソウル市瑞草区瑞草洞1573-14 ウンジンタワーB2 ソウル市江南区論硯路831 ネオスビルB1
本番の可否 ⚪︎ ×
(交渉次第)
⚪︎
(コースによる)
金額 90分 500,000ウォン(約53,000円) 140,000ウォン(約15,000円)前後 94,000〜170,000ウォン(約10,000〜18,000円) ・手コキコース 120,000ウォン(約12,000円)

・Aコース 180,000ウォン(約19,000円)

・Bコース 250,000ウォン(約26,000円)

営業時間 15:00〜翌5:00 24時間営業 24時間営業 24時間営業
クレジットカード対応 不可 不明 不明 ⚪︎

20,000ウォン(約2,000円)の手数料が必須

営業状況(2025年9月時点) 営業中 閉業の可能性あり 閉業の可能性あり 営業中

タイ式エロマッサージ

最高レベルの満足度を求めるなら、派遣型のタイ式エロマッサージがおすすめ。パンデミック後に衰退した店舗型に代わり、新たに台頭してきた至高のサービスだ。派遣型のため江南エリアのホテルならどこでも呼ぶことが可能で、到着から退室まで同じ女性が担当する。本格的なタイ古式マッサージから始まり、自然な流れで本番へと進むのが特徴だ。

Kenny

ハーフ美女など一般的な店舗型では出会えないレベルの女性が、最初から最後までマンツーマンで奉仕してくれるのも魅力。

料金は90分で500,000ウォン(約53,000円)と決して安くはないが、その価値に見合う体験を得られる。また、このサービスは一般公開されておらず、限られたルートでしか予約できない点もクオリティを裏付けている。

項目 詳細
住所
料金 90分 500,000ウォン(約53,000円)
営業時間 15:00〜翌5:00
営業状況 営業中(2025年9月時点)

JINJU SPA(ジンジュスパ)

新論峴(シンノンヒョン)駅から徒歩5分という好立地にあり、手軽に店舗型エロマッサージを楽しみたいなら候補となる店だ。本番サービスこそないものの、「2発ヌキ」や「女性2人体制」といったユニークなコースを楽しめるのが特徴である。

料金は75分で140,000ウォン(約15,000円)とコストパフォーマンスに優れており、店舗型としては珍しく受付時に女性のタイプをリクエストできる点も評価できるゾ。

ただし、近年は公式サイトが閉鎖されたとの情報もあるため、訪問を検討する際には必ず営業状況を事前に確認することをおすすめする。

項目 詳細
住所 ソウル市江南区論峴洞203 751ビル
料金 140,000ウォン(約15,000円)前後
営業時間 24時間営業
営業状況(2025年9月時点) 閉業の可能性あり

Mister Spa(ミスタースパ)

江南エリアの教大(キョデ)駅近くにある大型複合スパ施設。サウナや仮眠室、床屋まで併設されており、マッサージだけでなくローカルな雰囲気も味わえるのが魅力だ。

表向きは健全なスパのため、性的サービスを受けたい場合は個室で女性スタッフと直接交渉するスタイルとなる。手コキの相場は50,000ウォン(約5,000円)で、最も安いマッサージコースと組み合わせれば総額94,000ウォン(約10,000円)強で楽しめる。交渉による駆け引きも含めて楽しみたい上級者向けの施設といえるだろう。

ただし、JINJU SPAと同様、公式サイトが閲覧できない。訪問前の営業確認を推奨する。

項目 詳細
住所 ソウル市瑞草区瑞草洞1573-14 ウンジンタワー地下2階
料金 94,000〜170,000ウォン(約10,000〜18,000円)
営業時間 24時間営業
営業状況(2025年9月時点) 閉業の可能性あり

MARU SPA(マルスパ)

MARU SPAは24時間営業の男性専用大型スパで、サウナや仮眠室、食堂まで完備した総合リラクゼーション施設だ。単なるマッサージ店というより、1日過ごせる癒やしの空間となっている。

最大の特徴は、日本人向けにサービス内容がシステム化されている点。公式サイトには日本語でコース内容が用意されている。

Kenny

個室で女性と交渉する必要がなく、初心者でも安心して利用できるのが魅力だ。

料金体系は明朗で、「手コキコース」と「恋愛コース(A・B)」が用意されている。恋愛コースは本番行為を含む内容とされ、いずれもマッサージと性的サービスがセット。さらに入浴や休憩室の利用も可能である。ローカルな雰囲気を楽しみつつ、日本人に分かりやすいシステムを求める人にとって、最適な選択肢といえるだろう。

項目 詳細
住所 ソウル市江南区論硯路831ネオスビルB1
料金 ・正統ホテル式マッサージ80分+手コキ 120,000ウォン(約12,000円)
・Aコース マッサージ50分+恋愛20分 180,000ウォン(約19,000円)
・Bコース 恋愛20分+マッサージ50分+恋愛20分 250,000ウォン(約26,000円)
営業時間 24時間営業
営業状況(2025年9月時点) 営業中

韓国エロマッサージの体験談

韓国エロマッサージは、日本にはない独特のシステムと雰囲気を味わえるのが魅力。ここでは筆者が実際に体験した入店からマッサージ、そして本番行為に至るまでの一部始終をリアルに紹介する。

入店からスパ体験まで

江南の路地裏、ネオンが薄れかけた場所にある建物の地下階段を降りていく。心臓の鼓動が早くなるのを感じながら重い扉を開けると、想像していた怪しげな雰囲気とは正反対の高級ホテルのような空間が広がっていた。

受付の女性スタッフが「イラッシャイマセ」と片言の日本語で迎えてくれる。壁の日本語メニューを見ながら、コースを選択。支払いを済ませると、ロッカーキーと室内着、タオル、そして意味深な笑みと共に歯ブラシを渡された。「シャワー、キレイニシテクダサイ」という言葉に、これから起こることへの期待が高まる。

地下のスパエリアは本格的で、韓国人のおじさんたちがのんびりサウナを楽しんでいる姿が妙に日常的だった。特に念入りに身体を洗い、15分ほど温泉に浸かって準備を整える。

本格マッサージから一気にベッドプレイへ

個室に案内され、全裸でマッサージ台に横たわると、50代のおばさんが入室。韓国語で話しかけてくるが全く理解できない。しかしマッサージの腕前は本物で、オイルを使って凝り固まった肩や背中を容赦なくほぐしていく。痛気持ちいい絶妙な力加減に、思わず声が漏れそうになった。

30分経過し、仰向けになると鼠径部あたりのマッサージが始まる。明らかに意図的に股間に触れる動きが混じり、「マサージ、キモチイイ?」と片言の日本語で聞きながら、ローションを手に取って息子を撫で始めた。身体が正直に反応し始めたところで、おばさんはニヤリと笑って「チョット、マッテ」と退室。

30秒後、20代半ばのロングヘアー美女が入室。「アンニョンハセヨ」と自己紹介した瞬間、ネグリジェを脱ぎ捨て私の上に跨ってきた。出会って3分でゴム装着からの挿入という超スピード展開に頭が追いつかない。

プレイの感想

20分間の激しいサービスが終わり、彼女は手際よく片付けて「マタ、キテネ」とウインクを残して退室。呆然としながらも満足感に包まれ、再びスパエリアへ向かう。汗を流した後、この2時間の体験を振り返った。

Kenny

料金は2万円以下で本格マッサージ、スパ施設、性的サービスの全てが含まれており、コストパフォーマンスは抜群だったゾ。

この独特なシステムと雰囲気は、日本では絶対に味わえない韓国ならではの文化だと実感した。

韓国エロマッサージで極上の癒しを体験しよう

韓国のエロマッサージは、本格的なマッサージによる「癒やし」と、官能的なサービスによる「快楽」を同時に楽しめる魅力的な遊びである。

大切なのは、自分の目的をはっきりさせることだ。手軽さとコストを重視してライトに遊びたいなら店舗型が向いている。一方で、プライバシーや女性の質を最優先し、確実な本番を望むなら派遣型を選ぶのが正解だ。

この選択さえ誤らなければ、ソウルの夜は忘れられない体験となるだろう。本記事で得た知識を活かし、賢く、安全に、韓国のディープな夜を楽しんでほしい。