【2025年】タイ（バンコク）のエロマッサージおすすめ３選！

タイ・バンコクの夜に広がるエロマッサージの世界は、ただの性サービスではない。心と身体の緊張をほどくように、濃密で甘美な時間が流れていく。

しかし、店舗選びを間違えると、期待外れの体験に終わってしまうのも事実だ。

この記事では、実体験をもとにタイ・バンコクのエロマッサージの魅力と、料金体系や遊び方のコツ、おすすめ店舗を徹底解説する。記事後半では筆者の体験談も交えているため、初心者でも安心して楽しめるよう具体的に案内していこう。

※体当たり潜入調査に成功の1枚

タイの他の遊びについて知りたい人は、タイ風俗のまとめ記事を参考にしてほしい。

2025年11月17日【2025年】タイ（バンコク）風俗を徹底解説！種類や遊び方、料金も

タイ（バンコク）のエロマッサージとはどんな遊び？

タイ（バンコク）のエロマッサージは、単なる性的サービスではない。そこにあるのは、疑似恋愛と身体の癒しを融合させた濃密な体験である。

オイルのぬくもり、セラピストの吐息、手の温度。そうした感覚が積み重なって、日常では得られない没入感が味わえる。日本のメンズエステのようにスタートはあくまで健全だが、その先には甘く蕩けるような時間が待っている。

恋人でも妻でもない、絶妙な距離感の女性との戯れが、旅先の高揚感と相まって中毒性すら生む。「ただ抜くだけ」ではない。これは擬似的なロマンスを通して、男の欲望と寂しさを溶かす場所なのだ。

※事前に料金説明も丁寧にあり安心。

本番の可否

ほとんどのエロマッサージ店ではスペシャルオプションとして本番行為が可能だ。最終的な射精まで含めたフルサービスが基本である。

ただし、一部の店舗では本番NGの場合や、別途追加料金での交渉が必要なケースもある。そのため、入店時に料金体系とサービス内容を必ず確認しておくことが重要だ。

エロマッサージのシステムと流れ

※雰囲気はソープランドに近い。

タイ（バンコク）のエロマッサージは、シンプルな流れで完結する。基本的には入店後、受付で女の子を選び、コースを決めて先払い。その後、個室に案内されてシャワーまたはジャグジーで身体を清める。

そこからはセラピストによるマッサージが始まり、徐々にプレイへと移行していく。施術時間は30分〜90分が主流で、ジャグジーやヌルマッサージ、ダブルセラピストなどのオプションの有無によって料金も変わる。

日本語や英語が通じる店も多く、初めての人でも戸惑うことは少ないだろう。

タイ（バンコク）のエロマッサージの料金

バンコクのエロマッサージは、コストパフォーマンスの高さが際立っている。手コキのみの簡易コースなら、1,500バーツ（約7,000円）前後。

フルサービス込みの場合でも2,000〜2,500バーツ（約9,300〜11,600円）で十分楽しめる。日本の風俗に比べれば、半額以下で非日常の快楽を堪能できるわけだ。

オプションプランを選ぶと、3,000〜4,000バーツ（約14,000〜18,600円）に跳ね上がることもあるが、それでも満足度を考えれば安い投資といえる。なお、料金にはマッサージ代・プレイ代が含まれていることが多く、追加請求はほぼない。

タイ（バンコク）のエロマッサージがあるエリアは？

バンコクのエロマッサージ店は、エリアによって客層や雰囲気、サービスの質が大きく異なる。自分の求める体験に合ったエリアを選ぶことが、満足度の高い夜遊びの第一歩である。

スクンビットエリア：初心者の聖地

バンコクの風俗初心者にとって、まず最初に訪れるべきエリアはスクンビットだ。このエリアには外国人向けのマッサージ店が数多く集まり、言葉の壁や文化の違いに不安を感じることが少ない。

特にプロンポン駅からアソーク駅の間は、徒歩で複数店舗をハシゴできるほどの密集ぶりである。店構えも派手すぎず、ソフトな雰囲気を保っている店が多いため、初めての人でも入りやすい。

セラピストも外国人慣れしていることが多く、最低限の日本語や英語でコミュニケーションが成立するのもありがたい。料金も明朗で、観光客価格でボッタクられる心配も少ない。まさに“初めてのタイ風俗”にふさわしい安心のエリアと言える。

シーロムエリア：通好みのディープゾーン

スクンビットが観光向けの王道ルートなら、シーロムは知る人ぞ知る通好みのディープゾーンである。ビジネス街と歓楽街が入り混じるこのエリアには、隠れ家的なエロマッサージ店や裏メニューを匂わせる健全店が点在している。

表向きは普通のマッサージ店だが、セラピストのさりげない提案でスペシャルサービスが始まることも珍しくない。また、タニヤ通り周辺には外国人向けのバーやラウンジもあり、マッサージとナイトライフを一度に楽しむことも可能だ。

ただし、店によって当たり外れが大きく、女の子の質にもばらつきがある。そのため、初心者が突撃するにはややリスクがあるが、場慣れした者にとっては深く刺さる魅力があるエリアだ。冒険心のある読者には、ぜひ一度足を踏み入れてもらいたい。

タイバンコクのおすすめエロマッサージ店3選

Aurora BANGKOK（オーロラ）

※移転してこちらの写真が最新の場所だ

Aurora BANGKOKは、プロンポン駅から徒歩1分という好立地にありながら、素人感とイチャイチャ感が楽しめる隠れた名店である。女の子の在籍数が多く、どの時間帯でも数名のセラピストが待機しているのが心強い。

筆者が訪れたときは、目元の涼しい24歳のアジアン美少女に担当してもらった。恋人のような密着スキンシップから本番へ移行する。

非常に心地よく、あっという間に時間が過ぎる。価格も明朗で、2,100バーツ（約10,000円）程度でこれだけの満足感を得られるのは奇跡に近い。

※Aurora BANGKOKの料金表。

MiMi Massage（ミミマッサージ）

スクンビット22の奥まった場所にひっそりと構えるMiMi Massageは、筆者がもっともリピートしているエロマッサージ店のひとつである。この店の最大の魅力は、若くて容姿の整った女の子しか在籍していないこと。

しかも、店内は高級ホテルのラウンジのように洗練されており、最初の受付からテンションが上がる。マッサージ自体のレベルも高く、リンパの流れを意識した施術にうっとりとさせられる。

そして、手コキマッサージへの流れも自然で、気持ちよさと官能のバランスが絶妙だ。

基本的には手コキまでのサービスだが、交渉次第で本番まで持っていけるかもしれない。短時間の駆け込み利用にも適しており、昼下がりの利用が特におすすめだ。

UTAMARO22

UTAMARO22は日本人経営という安心感が抜群の新鋭店舗で、スクンビットソイ22に位置している。料金はやや高めだが、そのぶん満足度は非常に高い。

初めて訪れたとき、ジャグジー付きのヌルマッサージコースを体験したが、体も心も溶かされるほどの快感だった。女の子は、まるで恋人のような振る舞いで密着してきてくれる。

マットプレイでは、全身がとろけるような粘度のあるサービスが展開される。

初心者にも、玄人にも自信を持っておすすめできる店舗だ。

タイ（バンコク）のエロマッサージを楽しむための注意点

タイでのエロマッサージは魅力的な体験だが、トラブルを避けて安心して楽しむためには事前の準備と知識が不可欠である。以下のポイントを押さえて、安全で満足度の高い時間を過ごそう。

衛生面への注意

店舗選びの際は、以下の点を必ずチェックしよう。

• 店内の清潔感（床や壁の汚れ、臭い）
• シャワー室の状態
• タオルやシーツの清潔さ
• 施術ベッドやマットの手入れ状況

不衛生な店舗は性感染症のリスクが高いため、多少料金が高くても清潔な店舗を選ぶべきだ。特に日本人経営の店舗は清潔感を重視している傾向があり、初心者には安心できる選択肢である。

タイ（バンコク）のエロマッサージで大人の至福体験

バンコクのエロマッサージは、単なる性欲の処理場ではない。そこには、心も身体もほぐれる濃密な体験が待っている。

疑似恋愛的な高揚感、プロの技術による癒し、そして手頃な料金。すべてが絶妙なバランスで成立しており、日本では味わえない感覚がそこにある。

店舗選びさえ間違えなければ、きっと忘れられない思い出になるはずだ。迷っているくらいなら、一歩踏み出してその甘美な世界に触れてみてほしい。